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相棒 「私立相棒女学園」

投下させていただきます。直接描写はありません。
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                     | 乾式ノベル読んだら腐脳に何か湧いたってさ。
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| それがどうして女学園パロに
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ダイジョウブカ?
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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        ★ ★   厳  重  注  意  !!  ★ ★

・この先には女体化パラレルネタがあります。苦手な方はIDあぼーんかスルーをお願いします。

 『何なんスかね?』
 瓶が差し出した紙きれには、そう走り書きがしてあった。
 『わかりません。』
 ウキョは余白にそう書き足して、瓶に返す。
 そして二人して、ひたすら息を詰めて、調理実習室の教卓の下に隠れていた。風紀委員長の
ラムが突然やって来たからだ。自分達が居るのが見つかったら、ここを部室にしている料理研究
同好会のみんなに迷惑がかかる。
 なにしろウキョと瓶は、卜ク〆イガ力リ、なのだから。

 名門私立・桜田女学園の闇の伝統、教職員に嫌われた生徒を自主退学に追い込む為の措置
"反省室送り"。それをくらったにもかかわらず、ある意味図太く学生を続けている者が、現在
二人居る。
 一人は、もはや反省室の主と化した感のある、高等部生のウキョ。
 もう一人は、中等部生の瓶。

 本来、反省室に送られた生徒は一切の部活動を禁じられている。しかしウキョの知能を当て込
んで文化系クラブが、瓶の運動神経を頼って体育系クラブが、彼女達にこっそり助っ人を頼みに
来ることは珍しくない。というか、もはや常態と化している。
 むろん、二人がおおっぴらに助太刀を出来る訳ではない。教師の目をかいくぐって匿名で試合
に参加し、極力目立たないように成果を挙げるのは、なかなか骨の折れる作業だ。けれど、どん
なに苦労して立てた手柄も、公式には正部員たちのもの。二人は正当な評価どころか、自分の
名前すら失ったまま、ただ去るしかない。
 それでも請われれば、時には請われなくとも現れて、仲間の窮地を救っていく。
 生徒達はいつしか、反省室の二人をこう呼ぶようになった。

 ──── 『匿名係』。

 むろん、学校側がそんな状況を許す筈がない。
 反省室のものとの交流を禁ずる、などという"ケツの穴の小っせえ(by瓶)"通達を、教師側が
正式に発布し、それを守らせる為に風紀委員を西へ東へと走らせる。そんな、大人としての恥も
外聞も忘れ果てた弾圧が始まってから、もうどれ位になるだろう。
 それでも、権力を傘に着たイジメのような状況に反発を覚え、あるいは権威よりも友情と尊敬を
選んで、瓶やウキョと付き合いを続ける生徒も、たまにはいる。
 料理研究会のヨネも、そのうちの一人だ。本人曰く、自説の証明に協力してもらっているだけ、
だそうだが、それを信じているのはヨネ本人だけであろう。

 「ずいぶん、ご活躍のようで。」
 ラムの冷たい声が実習室に響く。対応しているのはヨネ一人だ。他の部員達は、風紀委員長
の姿が見えるや否や、みんなさりげなく逃げてしまった。『みつ編みのゲシュタポ』との同席は、
特に後ろめたいことのない生徒でもご遠慮申し上げたい事態なのだろう。
 「昨年・今年と、製菓レシピを作って、配布したそうですね。バレンタインとホワイトデーに合わ
せて。」
 起訴状でも読み上げるかのような口調に、場が凍る。物陰から盗み聞きしているだけの瓶で
すら怖いのだから、面と向かって断罪?されているヨネの恐怖は如何ばかりか。
 「た、確かに、配りました。でででも、」
 しかし、ヨネも言うべきことは言う気らしい。たとえ相手にどれほど迫力負けしていようとも。
 「それは、みんなにお菓子を作る本当のコツを知って欲しかったからです。シフォンケーキが膨
らむのもジャムが固まるのも全ては化学変化、原理を正しく理解して作業をすれば、誰でも失敗
なくお菓子が作れるはずなんですから。」

 『お菓子作りは、科学なのです!』
 というのが、ヨネの持論だ。フラスコと試験管を手に材料の成分分析に明け暮れる姿はとても
料理の研究をしているようには見えないが、本人は至って大真面目である。
 そんな彼女が、テンパリングの手順を科学的目線から解説し原理を理解してもらおうと思い
立ったのは、当然といえば当然かもしれない。
 一年で一番、チョコレートに興味を持ってもらえる2月。オリジナルスイーツのレシピを何種類も
載せたDVDを作って、彼女は学園中に配りまくった。
 反応は上々で、続編を望む声に、ホワイトデー用のレシピも考案し、前回同様自分のお小遣い
をはたいて百枚以上コピーし、配布。今年で2年目、なかなか盛況である。
 「この件が、い、委員長にどう伝わったかは存じませんが、わたし、何も後ろ暗いことはしてい
ません。無理に押し付けたりはしませんでしたし、もちろんお金なんかとっていません。」
 ヨネは必死で弁解を続けるが、それを黙殺しているかのようなラムの態度が、とにかく不気味だ。
匿名係を部室に出入りさせるような輩は、たとえ過去にどれ程の実績がある者でも容赦しない、
ということなのだろうか?
 (どうすりゃいいの!?)
 机の下で、瓶は友達の身を案じるしか出来ない自分が情けなかった。助けに行ってやりたい。
だが、ここで自分が姿を現せば、それこそヨネの窮地は決定的なものになってしまう。どうしよう。
何か逆転の突破口はないのか?
 無意識のうちに、隣に居るとても頼もしい先輩に目をやり …普段は頼もしい先輩のとんでもない
行動を目撃する羽目になる。
 ウキョは教卓から顔を覗かせて、ヨネとラムの様子を見ていたのだ。

 (ちょっと!? 何してんですか一体!)
 慌てて服の裾を引っ張ると、ウキョは「何か?」とでも言いたげな表情をした。
 見つかっちゃいますよ! と口パクで訴える後輩に対し、余裕の笑みを返すと、生徒手帳の
余白に何やら書き付け、それを瓶に見せる。
 『委員長は、私たちを探していませんよ。』
 探していない?
 そんなバカな!
 いかに"匿/名/係の警/部/殿"の異名をとるウキョの推論でも、俄かには信じられなかった。
悪法でも法である以上は遵守するのが、ラム風紀委員長という人物である。その彼女が、教師
の通達があるにも関らず、自分達を探していない? ありえない。第一、それならば何故この
調理実習室に現れたのか?
 瓶がよほど怪訝そうにしていたからだろう、ウキョはさらに解説を始めた。意外にも癖のある字
が手帳のメモページを埋めてゆくにつれ、瓶の陽焼けした顔に驚きが広がってゆく。

 と、ラムがやっと口を開いた。
 「あの」
 「ななななな何でしょうか!?」
 「………叫ばなくても聞こえますから。」
 「すみません…」
 静まり返った調理実習室に、冷徹で知られる高等部生の低く呟く声が響く。

 「評価しています。」

 は?
 と、間の抜けた声を発したきりフリーズしてしまったヨネを、誰が責められようか。
 口を閉じることも忘れて立ち尽くす目の前の下級生に、委員長は淡々と続ける。
 「風紀委員会はかねてより、バレンタイン及びホワイトデーにおける徒に華美を競い驕奢に傾く
風潮を懸念していました。昨年から手作り菓子の贈答が流行るようになり、学生の身分にふさ
わしい健全な慣習に戻りつつあります。あのレシピ集のおかげでしょう。評価しています。」
 評価するというからには褒めているのだろうが、ちっともそう聞こえないのは何故だろう。
 そんなことをヨネ(と机の下の二人)が考えているうちに、ラムは部室を去ってしまった。

 「…ウキョさん。」
 「行ってしまいましたね。」
 メトロノームより正確な足音が遠ざかって行くのを確認してから、匿名の二人は教卓の下から
這い出してきた。
 「ああ、お二人とも。ご無事で何よりでした。」
 風紀委員長が去ったこと、ウキョと瓶が見つからずに済んだこと、両方にホッとしたのだろう、
ヨネは大きく息をつく。
 「それにしても、風紀委員会とは、警察犬のように鼻が利く方々ですな。」
 反省室の二人が今日ここに来たのは、偶然以外の何物でもない。なのに、まるで彼女達が現
れるのを事前に知っていたかのように、ラムが部室にやって来た。委員の誰かに四六時中尾行
でもさせているのか、監視カメラ網でも作って放課後中モニターしているのか、とついつい不気味
な想像を並べてしまう。
 「そのことですが、ヨネさん。」
 ウキョが片手を軽く挙げる。
 彼女が他人の話を遮りこのポーズをとった時は─── 『K部殿』の推理が始まる合図だ。

 「風紀委員長がここに来た理由は、本当に我々の捜索だったのでしょうか?」
 この質問に、付き合いは長いはずのヨネも流石に面食らう。
 「そう言われましても… お二人の立ち寄り先として、ここは有名らしいですから。」
 「それなんスけど、」
 瓶が、ウキョの受け売りだと前置きした上で、説明を始める。
 「本当にアタシらを捕まえようとしてたんなら、一人で来るのはおかしいんじゃないか、って。」
 体力自慢の瓶は勿論、ウキョも実は足が速い。匿名係を何度も追跡しているラムならば、二人
の俊足を知っている筈だ。
 「ほら、この調理実習室、出入り口が2つあるじゃないスか。準備室へのドアも勘定にいれたら
3つ。しかもここ一階だし…」
 「あ、そうか!」
 もし匿名係の二人を捕まえようとしているのなら、人を使って出口を全て固めなければ、逃げら
れてしまうのは解りきっている。風紀委員長が、それに気付かない訳がない。
 彼女は、ウキョ達がここにいることを知らなかった。だから一人でやって来たのだ。
 「あの方の目的は、我々二人ではなかったのですよ。」
 ならば、何の為だというのか。
 「…DVDの件を、咎めに来た?」
 「いえ、それは違います。」
 DVD配布が問題だというなら、去年今年と2年間も放置しないだろう。
 「ですが、DVDの件で来た、というのは、あながち間違いではないかもしれませんね。」
 "K部殿"の眼鏡の奥の瞳が、面白そうに笑っている。

 「数日前、いささか興味を引かれる光景を目にしました。」
 クラスこそ違うが、ウキョもラムも同じ高等部、校舎は一緒だ。廊下ですれ違ったり、下駄箱で
顔をあわせたり、という程度の接触はある。
 なので、普段は持ち歩かないものを携帯していたら、お互い気付く、かもしれない。少なくとも、
ウキョは気が付いた。
 「エンジェルフード、でしたか? あれを風紀委員長がお持ちになっていたのですよ。」
 それを見かけたのは、下校の時だった。透明なセロファンに包まれた真っ白なケーキを、彼女
は大事そうに抱えていた。カバンに入れなかった理由は、綺麗なリボンアートを潰したくなかった
からなのかもしれない。
 朝にすれ違った時には、そんなものは持っていなかった筈だ。ならば校内にいる間に入手した
ことになる。しかし、購買にも学食にも、そんな菓子は無い。とすれば、入手経路はただ一つ。
 「誰かからの、贈り物だったのでしょう。ラッピングが妙に凝っていること、店名らしい文字列が
どこにも見当たらなかったこと、この2つから考えると、手作りのプレゼントであると見ました。」
 「確か、今年のホワイトデーレシピの中に、ありましたよね。エンジェルフード。」
 あの試作品美味かったんでよく覚えてます、と瓶は楽しげに言う。
 さて、とウキョは改めて後輩二人に向き直った。
 「あのラム風紀委員長が、誰かに何かを贈られたら、どうすると思いますか?」
 「お返しを考えるでしょうな。」
 ヨネが即答する。杓子定規が服を着て歩いているような委員長だ。プレゼントに対し何も返礼
しないというのは考えられない。

 「では、今回のような場合は、お返しに何を選ぶと思いますか?」
 「そうですねぇ…」
 なにしろ"徒に華美を競い驕奢に傾く"ことを粛正する役目をもった人である。感謝を金額で表現
するような品物を選んだら、周囲に示しがつかないだろう。
 「…ノートを貸してあげるとか?」
 「成る程、成績優秀で真面目な彼女のノートは、テスト勉強に大いに役立ちそうですねぇ。」
 「ご利益ありそうッスね。アタシも同じ学年だったら、土下座して借りるかも。」
 「しかし、もっと有力な候補を忘れていませんか、ヨネさん?」
 そう言われても、どうにも思いつかない。そもそも、思考過程が辿れるほど委員長の人となりを
知っているわけでもない。みつ編みのゲシュタポ、氷の風紀委員長、そんな評判だけでもう充分
だ。それ以上の情報が必要あるだろうか。親しくもない、なろうとも思わない相手に。
 「考えてみてください。彼女が貰ったのは、手作りのケーキでした。」
 そんな凝った物をくれる友達があの委員長にもいたんスねぇ、と瓶がしみじみ言うものだから、
思わず他の二人も吹き出してしまう。
 「贈り主の存在も興味深いですが、その詮索は後ほど。さて、ケーキのお礼を、と考えた場合、
同じ『手作りのお菓子』を返すのは、なかなかいいアイデアだと思うのですが。等価交換が成立
しますし、何より学生らしい、分をわきまえた品です。」
 「そうなると、問題になるのは、委員長の菓子作りの腕ッスね。自分で食べるんならともかく、
最初から他人にあげる予定なら、不味いものを作る訳にはいかない。お礼なんですし。」
 ヨネは決して頭の鈍い娘ではない。匿名係の言わんとすることはすぐ解った。解ったが、どうにも
信じ難い結論でもあった。
 「…まさか。」
 ラム委員長が部室へ来た理由は、ヨネのレシピDVDを貰う為だった、なんて。
 「何事にも慎重を期する方ですからねぇ。それに、貰ったケーキという実例を見れば、頼りに
出来ることは判るわけですから。」

 「でも、それならどうして。」
 委員長はそんなことは一言も言わずに去って行ったではないか。
 「そうなンですよね。そのへんどうなんスか、ウキョさん。」
 「ええ、私もあれは意外でした。評価している、とおっしゃっておられたので、その後に"一枚
わけてくれないか"と続くかと思っていたのですが。」
 読みは外れていたのか? と匿名の二人が首を捻っている。
 (…もしかして)
 ヨネは思い返す。
 自分が言い訳している間、風紀委員長はずっと眉を顰めていた。評価しています、と言った後、
口を引き結んで黙り込んでいた。それらの態度は不機嫌からくるものとばかり思い込んでいたけ
れど、本当にそうだったのだろうか?
 もしも、ウキョの推理が正しいのだとしたら。
 (もしかして、レシピが欲しいと言い出せなくて困っていたの?)
 ラム委員長がお菓子作りに関心があるかどうかなんて、知ろうとも思わなかった。今までは。
 彼女にだって、風紀委員以外の面があるだろうに。
 「わ、わたし、風紀委員長にDVD渡してきます!」
 丸っこい体で転がるようにヨネは調理実習室から駆け出す。
 いってらっしゃい、とウキョは呟き、満足げに微笑んだ。

 「瓶君、行きましょうか。」
 「はい、ウキョさん。」

 後日、ラムが「お返し」を渡そうとしていた相手が誰なのか判った。
 「考えてみれば、彼女以外に候補はありませんでしたね。私としたことが迂闊でした。」
 「え、じゃあ風紀委員長って、ミナ以外には仲の良い子いないんスか? 高等部にも?」
 見かけませんねぇ、とウキョは砂時計をひっくり返しながら言う。三分計だから今日はセイロン
かな、と瓶は思った。
 「…あれ? この香り、セイロン、みたいだけど何か違うよーな…」
 「相変わらず君はいい鼻をしていますね。」
 このブレンドティーはセイロンベースなんですよ、とティーコゼーを被せながら解説する先輩に、
中等部のおてんば娘が話を続ける。
 「いやぁ、でもラム委員長って手先が器用なんスねー。いくら太巻き寿司の要領で作るッたって、
材料はグニャグニャに練った小麦粉でしょ? よくあんな正確に学園章が再現できるもんだなー
と、ミナの持ってたクッキー見て感心しちゃいましたよ。」
 あの時、ヨネがラムに渡したDVDは、まだ校正の終わっていない新作の試作盤だったのだ。
そこに収録されていた「校章型アイスボックスクッキー」を、瓶と同じクラスの風紀委員・ミナが、
ある日の朝、嬉しそうに抱えて登校してきた。この時点ではまだ新作DVDのチェックは終わって
おらず、誰にも配布はされていなかった。だからクッキーの作り方を知っているのは、考案者の
ヨネと、この世にたった一枚しかない試作盤を貰ったラムだけ。
 そしてミナが持っていたクッキーには、地味ながらも非常に凝ったラッピングが施されていた。
 「にしても、ヨネさんも粋なもの考えるなぁ。そろそろ色んな大会の予選が始まる頃ッスからね。」
 「なるほど、応援クッキーという訳ですか。」
 冷酷な面ばかりが目立つラム委員長だが、心許した相手には尽くすタイプらしい。
 「では我々も、お互いの健闘を祈って。ヨネさんが作ってきてくれましたからね。」
 「ひょっとしてそのブレンドティー、クッキーに合わせて選んだンすか?」
 学園の片隅にある、打ち捨てられたような反省室。今は静かなこの部屋も、じきに嵐のような
忙しさに覆い尽くされることだろう。予選の季節は、「匿名」の季節でもあるのだから。
 小さな窓から外を見た。今日もいい天気だ。

ありがとうございました。
支援くださった方々に幸アレ。
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 | | □ STOP.       | |
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 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) ここのさるさんは10レスなのね。1つ学んだ。
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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ちなみに「お菓子作りは科学」という台詞は、製菓板の質問系スレの住人が言っていたもの。

  • この機能はどういう風に使うのでしょうか。 -- 書いた本人? 2009-08-09 (日) 01:48:57
  • 主に、読者様が感想等、作者や他の読者へのメッセージを書く為ですが、ご自由にお使い下さい。 -- 必殺☆収録人? 2009-08-09 (日) 08:56:07
  • めっちゃかわいい好き -- 2021-09-03 (金) 16:32:36

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