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チーム・バチスタの栄光 役人×愚痴

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                     |  ドラマ版 罰☆ 役人×愚痴
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  エロ有です苦手な方はご注意を
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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第鉢話ラスト部分、義兄義弟が資料室にビデオテープを取りに来るシーン。
実はすでに役人愚痴コンビが部屋の中にいたのに、
なぜか部屋の電気は真っ暗だった。というシチュから妄想はじめました。

case27のビデオテープを取りに資料室へ向かった。白取さんと二人でこっそりと。
目的のテープを首尾よく手に入れ、いざ部屋の外へ出ようと思ったら廊下に誰かの気配を感じた。
耳を澄ますと足音が響いている。
まずい、誰か来る。隠れなきゃ。
焦る気持ちとは裏腹に僕は硬直する。扉を前にたたずんでいると背後から白取さんの舌打ちが聞
こえ、強引に腕をひかれた。
「あいたっ」
資料棚の影に乱暴に押しやられ、僕はゴツンと壁に額を強打する。ふらつく姿勢を立て直してい
る間に、部屋の電気がパッと消えた。白取さんが電気のスイッチを切ったようだ。暗闇の中、
ギュっと身体を押される。
「ぐっちーもっとそっち行って」
白取さんが同じ場所に避難してきた。
「こっち壁です、もういけませんっ」
小声で言い返す。壁と白取さんとの間に僕の体は挟まれてしまう。苦しい、と抗議しようとした
瞬間、扉の向こうに足音が近づいた。
「…物音がしたが…気のせいか…」
警備員らしき声が小さく聞こえる。僕と白取さんは息をひそめた。しかし警備員は資料室の扉を
開けて確認することもなく、踵を返した。その足音が遠ざかり、やがて階段に消えてからも5秒
…10秒。僕たちはたっぷり30秒間様子をうかがう。
ようやく安全を確信して小さく息をつく。暗闇の中、白取さんも息をついたのがわかった。
「ああびっくりした。危なかったですね」
「あのさぐっちー、緊急時に硬直するのやめてくれない?」
「しょ、しょうがないじゃないですか。誰かに見つからないようにこっそり行動することなんて
慣れてないんですから。…あいたたた」
「なに、どしたの」
「さっきおでこを壁にぶつけちゃって…」
「隠れただけで怪我したの?一体どれだけどんくさいのぐっちーって」
大げさに貶められて僕は憮然とする。けれど意外なことに僕の額を白取さんは撫でてきた。まず
僕の頭を捕まえてから、額に指を滑らせる。僕のぶつけた個所を確かめるようにやさしく触れる。
もしかして心配してくれたのだろうか。

「たんこぶにはなってないね。よかったじゃん。…にしても、やっぱぐっちーってちっちゃいねぇ」
僕ははじかれるように頭を振った。少しでもいい人かもしれないなんて思った僕が馬鹿だった。
僕は諦めて白取さんを促す。
「また誰か来ると面倒ですから行きましょう。真っ暗な部屋にずっといるのも気味悪いですし」
「うん。…と、その前にぐっちー」
いったん動きかけた白取さんが再びこちらを向いた。名前を呼ばれ僕は顔を上げる。
「暗闇って、なんか変な気分になるよね?」
心なしか楽しそうな白取さん声が聞こえる。
「へ?…うわっ」
ふ、と耳に息をふかれ、くすぐったさに思わず首を引っ込める。暗闇の中でもその反応は伝わった
のだろう。白取さんの笑い声が聞こえる。
「ねぇ、変な気分になるよね?ならない?」
「へ、変な気分ってどういうことですか?」
本能的な警戒心から身を引く。引いたところで背後は壁だった。まずい、と思った一瞬後には僕は
白取さんに抱きすくめられていた。
「どういうことって、こ・う・い・う・こ・と」
突然胸に引き寄せられ僕は目を見開く。白取さんの胸の中はYシャツ糊の清潔な香りがする。体格差
からすっぽり彼の腕に包まれてしまった僕は、目を白黒させて硬直してしまう。
僕の額に指が触れる。ぞくっとして首をすくめる。その指は前髪をかきあげ、髪の生え際を撫でてき
た。額に何かが触れる。かすかな息を感じてそれが白取さんの唇なのだと気づく。同時に額に軽くこ
すれる無精ひげ。
「あっ…」
額を軽く吸われて思わず声が漏れてしまった。鼓動が早鐘を打つ。白取さんは僕の耳に口元を寄せさ
さやいた。
「ぐっちーこういう状況でやらしい気分になんない?」

「…え!?」
カっと全身が熱くなった。僕はあわてて否定しようとするがうまく言葉にならない。
「ねえぐっちー」
「そんなの、な、な、なるわけないじゃないですか」
「ええそぉ?動揺してるみたいに聞こえるけど?」
「し、してませんよ。それより腕離して下さい」
「じゃあ僕がそういう気分にさせてあげよっかなぁ」
僕の言うことなど無視して白取さんはごそごそ手を動かした。白衣の中に侵入してきた手が、僕の
腹部をまさぐる。下腹部をなぞり、そのままズボンの股間へ。
「ひっ!?」
ズボン越しにいきなり自分のモノを握られて僕は悲鳴を上げる。引いた腰はうしろの壁に当たって
それ以上後退できない。僕は必死に身をよじった。白取さんは僕の動揺におかまいなく股間を撫でる。
「ちょ!ちょっと……ぁあっ」
ぎゅ、とソレをあからさまに握られる感触。脳がしびれる。驚きの後にゆっくりと腰から快楽が走
ってきた。僕は素直に反応してしまいそうになる自分に気付き、あわてて抵抗する。
「や、やめてください!」
「しっ、そんな声出したら誰かに聞こえちゃうよ?」
言われて、僕は反射的に手を口で塞いだ。しかし股間を触られて黙っていられる男などいない。
塞いだ指の間から小さく声が漏れてしまう。
「…うぅっ…ん」
白取さんはそんな僕の反応が楽しいのか、右手で僕のモノをさすりながら笑いをこぼす。
「大きくなってきたよ、ぐっちー」
「あっ…、あっ、…そ、そんなに触ったら…」
白取さんに弄ばれて形を確かにしていく下半身。僕は恥ずかしさに歯を食いしばる。

下を向いた僕の顔を、白取さんの鼻先が促すようにつついてくる。
つられて顔を上げると唇が触れた。逃げる前にかみつかれるようにキスされる。
「っ…んんっ…」
息苦しさに、僕は白取さんのスーツをつかむ。息継ぎの合間を狙って口内に舌が入ってくる。異物
の感覚に背筋が震えた。がっちり後頭部と身体をホールドされた僕は抵抗できない。
「う…、ふっ…ん…」
くちゅくちゅ音を立てながら白取さんの舌が卑猥に動く。上顎、内頬、舌先、歯の裏。今までそん
な所をなめられた経験のない僕は体の力が抜けてしまう。力を振り絞って顔をそむけても、舌は頬
をつたって追ってきた。それは僕の舌に絡んでくすぐるように舐めていく。誘導されて舌先を唇か
ら出すと、待ち構えていた唇に啜りあげられた。
「っあ…ふあっ…っ」
吐息と唾液が喉の奥まで流れ込む。息苦しさに涙がにじむ頃、湿った音を立てて唇が離れた。
「はぁ、はぁ…。…な、何するんですか…!」
身体を抱きすくめられたまま声を上げる。意識とは裏腹な情けない声。顎まで垂れた唾液に気付き、
僕はあわてて口元を手でぬぐった。顔が熱い。
「感じてるくせに。ココこんなになってるよぉ」
言いながら白取さんは指の動きを止めず攻めてくる。ズボンの上から形をなぞり、揉む。他人の
無遠慮な刺激にいじられているうちに、ムクムクとソレは勃起していた。
「や、めて、くださ…あ、や…っはあっ…」
ぐりぐりと執拗に僕を責めあげる指。
上ずった声が漏れているのを自覚するが、止めることができなかった。抗いがたい快楽の波に理性
が吹き飛びそうになる。

かちゃりと僕のベルトの金具が鳴り、ズボンが下された。そのまま当然のように下されそうになる
下着を僕はあわてて掴む。消えそうになった理想が一気に引き戻される。
「だっ、だめです白取さん、それはだめ」
「いまさら抵抗してもだーめ。大丈夫、ちゃんとしてあげるから」
僕はブルブル首を振り、へっぴり腰の体制で下着を死守する。白取さんの手はなんとか僕の下着を
下ろそうとしたが、僕の方がかたくなだった。
「もーしょうがないなぁぐっちーは」
白取さんの声が急に下にさがる。しゃがみこんだのだと気づいた時には、力づくで両腕を下半身か
ら外されていた。一瞬のすきを突いて下ろされる下着。ひんやりした外気にさらされる僕自身。
羞恥心と恐怖に膝が震えた。

「!!ひっ…、や、やめて、白取さんっ…!」

僕のモノを熱い温度が包み込む。白取さんが銜えこんだのだ。ねっとりした感触の中にちろちろと
動く舌先。
信じられない、白取さんが僕のモノを口に。
強い刺激と背徳感にめまいがする。
唾液の卑猥な音を立てて、彼は僕自身にしゃぶりつく。
「し、白取さ…、あ、ああっ…んっ、ふあ…!」
彼の口の動きと同時にビクビク反応してしまう身体。腰を抱え込まれ身動きが取れない僕は、
思わず白取さんの髪をつかみ引っ張った。白取さんは一瞬口の動きを止めて、それでも僕のモノか
ら口から離すことなく何か言う。
「いひゃいよ、うっひー」
苦笑いの吐息とともに動く舌が妙な刺激になって、さらに僕を責める。僕は自分の服の袖を噛んで
声が漏れるのを抑える。目を閉じるとたまっていた涙が眼尻からこぼれた。
「んっ、ん、んーっ!…っく、ひくっ…ぅっ」
白取さんの顔の動きが前後するたび、同時に僕の内腿を彼の無精ひげがなぞる。チクチクした痛み
がまた別の刺激で僕を責めてくる。自分でコントロールできない快楽に戸惑いつつも、もう逆らう
ことなどできなかった。
絶頂へ達するまであと少し。しかしその前に白取さんは口を離した。
とたんに失せた刺激に僕は言葉を失う。

白取さんは立ち上がり、僕の顔の輪郭を手でなぞった。重ねられる唇。歯を割って侵入してきた舌
は、さっきよりもぬるぬるしていてかすかに生臭い。その正体はすぐにわかる。僕の先走り液だ。
モノを爆発寸前まで責められたのだから先走りくらい出るのは当然なのだが、それでもそれを白取
さんの舌から自覚するのはあまりにも恥ずかしかった。僕は高ぶる感情に思わずまた涙をこぼした。
「ぐっちー泣いてんの?」
僕の涙を指で感じたのだろう白取さんは、子供をあやすように妙にやさしいトーンで聞いてくる。
その声に混じるわずかな逡巡。
「口は、さすがに嫌だった?」
「んっ…、あ、違…」
僕はふるふる首を振る。僕は嫌という感情だけで泣いたのではない。それももちろんあるけれど。
つう、と僕の先端から内腿へ先走りの液が伝う。放置された僕のモノは、ぴくぴくと脈打って続き
を待っていた。
「違う?違うのに何で泣いてんの?」
不思議そうに尋ねる白取さんに、僕は涙声で言う。
「違…からっ…。嫌じゃないですから…、途中で、やめないでくださいっ…」
行ってしまった恥ずかしさに、白取さんの胸に顔をうずめる。最後の刺激が足りないために、果て
られない。拷問に近い辛さだ。白取さんはしばらく無言だったが、やがてくすりと笑いをこぼした。
「ああそれで泣いてたんだぁ。オッケー、わかった」
白取さんの片手は再び僕の下腹部をまさぐりはじめたが、今度はなぜか肝心の部分には触れてくれ
ない。僕は息を詰まらせて身をよじる。わざとポイントをずらしてくすぐってくる白取さんの指先
に、意地悪な意思を感じる。
「し、らとり、さんっ…!」
「なぁに~ぐっちー」
…この人、わざとやっている。白取さんを睨みつけるが、暗くて表情が測れないのが悔しい。
でも僕ははたと気づいた。僕が白取さんの表情を見られないということは、白取さんも僕の表情は
分からないということだ。
僕は決意して自分の右手を自分自身へ持っていった。白取さんの指先を押しやってどかす。白取さ
んの「お?」という意外そうなつぶやきが耳に入ったが、構っていられなかった。
最後までやってくれないなら自分でやるまでだ。どうせ僕の表情は見えないのだから、今なら恥ず
かしいことだってできる。

「っ…、あっ、はぁっ、はぁっ…んっ…」
僕は自分自身を握り、ゆっくりと自慰を始める。暗闇というシチュエーションが僕を大胆にさせて
いた。漏れる声を止めようともせず、僕は自分自身で上り詰める。しかしもう少しで果てるという
時にがしっと手首をつかまれた。
思い切り拗ねたような声が聞こえる。
「ちょ、ちょっと自分でやるなんて反則だよぐっちー。もう、ちょっとからかっただけなのに、本
気で怒んないでよね」
はあ、と、あきれたようなやため息。
「まあ、そういうとこがたまんないんだけどねぇ」
白取さんの手が僕のモノを握った。強い刺激に僕は思わず彼の肩口にしがみつく。
急に、その手が動いた。
「っは!ああっ…、やあっ、あああっ…!んんっ、や、ああっ白取さ…んっ!」
しごいているのに突き上げるような動きは僕の体を壁に押し付ける。僕の声と呼応するように、彼
の手の動きは一気にピッチを上げた。身体がガクガク震える。乱暴とも思えるその手の動きに待っ
ていた絶頂が急にやってきた。
「あっ離し…、離して白取さん!僕、このままじゃ……!」
急に暴れる僕を白取さんは抱え込む。耳元にやさしいささやきが聞こえた。
「いいよ、ぐっちー。出して。いいから」
「ふっ…!あ、ああああっ!!」
ビクンと体が大きく震え、僕は白取さんの手中に放った。
「あっ…ああっ……っ」
身体でコントロールできない痙攣が数回起こり、僕はそれに合わせて精を吐きだす。白取さんは僕
が全部果てるまでリードしてくれた。
やがてごそごそと何やら動き、僕のモノに布の感触が触れる。どうやら白取さんがハンカチで僕が
出してしまった液をふき取ってくれているようだ。
白取さんの胸に体重を預け、荒い呼吸を静めていく。

ぐっちー、とやさしい声がかけられる。
何度か頬に白取さんに無言でキスを落とされているうちに、真っ白にもやがかかっていた思考が回
復してきた。
暗い。
そういえばここは暗闇の資料室だった。
「はっ」
その事実に僕は我に返る。
僕は体勢を立て直し、下ろされていた下着とズボンをあわててあげた。腰にうまく力が入らず、
ガクっと白取さんにもたれかかってしまった。白取さんの苦笑いが聞こえる。
「そんな今さら焦んなくっていいよ。それよりさ、今度は僕にしてよ」
「へっ?」
「自分だけ気持ちよくなるなんて不公平だよねぇ?ぐっちーのかわいい声聞いてたら僕も興奮して
きたし。ああでも大丈夫。口、とは言わないから」
僕はベルトを締める手を止め、愕然とその言葉を聞いた。白取さんの言葉がぐるぐる回る。口とは
言わないから。え?口でなければ何なのだ。ナニを、どうしろと言うのだ。まさか彼がやったよう
に、手で…?
右手をつかまれた。
嫌な予感が心をよぎる。嫌だ、怖い、無理だ。僕の足がすくんだ。
「…………っ…うぅ…」
「ぐっちー?」
「…う、うぐ…、ひっく……。白取さん、ご、ごめんなさ…。僕、できません」
「ええ?なんで」
「だ、だって僕、あの、まだ…無理です。白取さんの、を扱うなんて、そんなこと…」

「………」
小さく声が漏れるのが聞こえる。僕は彼を傷つけてしまったのではないかと、あせってフォロー
した。
「あ、あの、したことないんです。他人のを触るなんて。ていうか、男性とこういうことになっ
たのも初めてで。…だから、気持ちよくしてあげれる自信ないし…。あの、だ、だから許して下さい…」
ぶ、と白取さんが噴き出した。声をあげて笑う。
「なぁに、勘違いしてんのぐっちー。違うよ、キスだよ。ぐっちーからほっぺにキスが欲しかった
だけだよ」
「え?」
「いくら僕でもいきなり同じことをぐっちーに求めたりしないよ。なのに……ふふふ。気持ちよく
してあげる自信がないって…ちょっ…。なぁに考えてんの。大胆すぎるよぉ」
「…!」
勘違いに愕然とし言葉を失った僕の肩を、白取さんは楽しそうにバンバン叩いた。暗くて顔は見え
ないが絶対、心底楽しくてたまらないという笑顔で笑っているんだろう。
僕は墓穴を掘った自分に唖然としていた。
ひとしきり笑ってから白取さんは続ける。
「でもさぁそういう答えをくれるってことは、いつか僕にお返ししてくれる可能性もあるってこと
だよねぇ。ぐっちー?」
耳元で割と本気のトーンで囁かれ、僕はビクリと身をすくめた。
「あ…ありえません!」
僕がそう言うのと同時に資料室の扉が開いた。僕たちはあわてて口をつぐみ物陰に隠れる。
かすかな物音がして資料室の電灯がつく。僕はまぶしさに目を細める。白取さんは書棚に隠れるよ
うにして身をかがめた。
入ってきたのは白衣を羽織った男が二人。

桐流先生と成美先生だった――。

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役人愚痴エロ系マイノリティなのかな。
穢しちまってたらスミマセン!
でもエロい役人が好きだぁぁ~~

  • すごい好きですこのコンビ!白取さんが完璧に再現されてて脳内再生余裕でした! -- 2013-07-12 (金) 01:18:53

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