VIP タケさんと俺
更新日: 2011-01-12 (水) 00:18:58
ボス…!DVD借りて来ます!>>456さんGJ。・゚・(ノД`)ブワッ
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
vipの「初めて/セ/ッ/ク/ス/し/たwwwww」スレで、処女を失ったが童貞の>>1と
タケさんのその後を勝手に妄想した。※草生やし・記号・猥語注意
酔った勢いでセックスしてしまいました。相手は男。俺も男。
加えて38のドカチンのオッサンが相手ときたら、友達にも誰にも言えるワケないwww
今から考えてみれば、酔ってたってマジで嫌なら、
童貞のくせに処女を失うなんて事にはならなかったはずだ。
だけど俺は、小さい頃から知ってた面倒見のいいタケさんに
好きや、許してくれって言われて、半分無理矢理なセックスを
受け入れて、しかもマジで感じてた。あーあ。
男として終ワットルって思われてもしゃーない。
ホモはやだ。元カノとだってやりなおしたい。おにゃのことセックスしたい。
童貞のままで死ねるかって思うでしょ。男なら。
ホモは嫌だけど、タケさんは好きかもしれない。
そこんとこがぐしゃぐしゃしてる。しつこく言っとくけど、俺はホモじゃねえ。
元カノにメール送ってみたりしたけど、あんまり反応は良くない。
風俗で脱童貞ってのは個人的によろしくない。てか嫌だ。
タケさんはバツイチで、ホモではなくてバイというやつで、
どうしてもって時には風俗に行くらしい。気持ちええぞー^^とか言われても、
やっぱりセックスするなら、好きなおにゃのこと、二人っきりで、やりたい。
二の腕に触れた元カノのおっぱいの、ふにゃっとした感触。
首筋からふんわり漂っていた香水のにおいを思い出して、
ムラッとして、一回抜いて、よし俺はホモじゃねぇと呟きました。
俺だっておまんこ舐めたい。入れたい。しかし、残念ながら俺は
モザイク入りでしかそれを見たことがない。どこまでもDTっ……www
クリスマスといえば、何それおいしいの?っつー童貞と魔法使いには
縁の無いイベントですよねー^^
元カノにも、バイト先のおにゃのこにもスルーされたんで、
おばあちゃん家で、みんなでクリスマスやろーって事になった。
俺はタケさんに、おばあちゃん家で、みんなでクリスマスやらん?みたいなメール送った。
一週間経った。
何も返信がない。
電話もした。オッサン出ねえwwwwwガン無視wwww
一人くらいいなくても、みんなはたいして気にしないだろうけど、
どんちゃんワイワイやってる時に、部屋で一人ポツンとしてる
オッサンの姿を思い浮かべたら、なんか寂しくなった。
「寂しいよーオジサン毎日寂しい」
俺はタケさんの事を好きかもしれんと言って、タケさんはありがとうと言って、
タケさんの部屋に泊まろうか?って俺が言った時の、タケさんの言葉。
寂しいなら電話出ろwwwって思った。まあ忙しいのかもしれない。
年末はドカチン仕事いっぱいで忙しそうだし。
俺は気が付いたらチャリ漕いでました。
頬に当たる風が冷たいです。当然夜だからホント冷たい。寒い。
「いつ来てくれてもええで^^」とタケさんは部屋の鍵をくれた。
「何するかわからんでー、マリオカートとwii勝手に持ってくかもしれへんやん」と言ったら、
「いくらカズでも、そんなん勝手にやったらどついたるわwww」
と言って頭をぐりぐり撫でられた。タケさんの手は結構でかくてあったかい。
ドアを開けたら土だらけのドカチン靴があった。タケさん居るやんけ。
居るはずなのに何故かリビングが薄暗い。なんでですか。
ちゃぶ台の上は飲みかけのブランデーが入ったグラスがありました。
あと、やらしいDVDが何本か。どうやらスーパー賢者タイムだったらしいです。
くっさ。酒くっさ。嫌な予感はしましたが、ガン無視されたら、やっぱ気になりますよね。
布団の固まりからドカチンズボンの足が二本出てました。
動かない。酒くさい。
「タケさん?」
このオッサンくさい臭い、間違いなくタケさんです。
「俺やでー」
布団めくったら驚いた。もう布団がふっとんだとかいうレベルじゃない。
オッサン、上はタンクトップ、下はズボン脱ぎかけのまま
ちんこ丸出しで寝てました。いくら自分の部屋でも油断しすぎなんじゃないのかそれは。
想像してみてください。ちんこ丸出し+脱ぎかけズボンでガーガー寝てる
酒オッサンくさい赤井秀禾口。
ガチホモの人から見てみればここは襲うべきなんでしょうね。
俺はいくらタケさん相手でも、突っ込みたくはないなあと思いました。
「そんな格好しとったら風邪ひくよ」
適当なスウェットを押し入れから出して、オッサンくさい靴下とズボンを
脱がしにかかりました。
「…なんやカズか」
むにゃむにゃ半開きのタレ目が開いた。
「風邪ひくよ、ほら、着替え」
「着替えさせてんかーだるいねんー」
なんでしょうねこのオッサン。ちんこ丸出しで甘えた声出してます。
「お酒飲み過ぎたんと違うか、臭いわ」
「せやね」
「また襲われたらかなわんから早う酔い覚ましてやwwww」
「襲うかボケwさっき抜いたわwwww」
ふらりと起きたタケさんは、俺が手に持ってたスウェットとパンツを取った。
なんか今タケさん、サラリと抜いたとか言った。
「すまん、水汲んできてくれるか」
「ええよ」
水を汲みに行った台所には、アルミの空き缶がゴロゴロ並んでた。
タケさんどのくらい飲んじゃったんだろう。メールも電話もくれなかった理由、
聞けそうにもないなあ。
ズボンを脱いで、布団の上で揺れながらあぐらをかいているタケさん。
何故ズボンは脱いで、靴下は脱がないんだ。そしてちんこ相変らず丸出し。
早くしまってください。やっぱり身内のちんこは見るもんじゃないです。
「ほら」
「ん」
ぶはー、とコップの水を全部飲んで、糸みたいなタレ目でタケさんが俺を見た。
「カズ」
「なに?」
「ちょっと、隣来てほしい」
「……ん。でもその前にパンツ履いてなwww」
タケさんは俺が出したパンツをもそもそと履いて、布団を申し訳程度に直した。
「なんもせーへんよ」
「何回も言わんでもええわwww」
実を言うと、何回言われてもやっぱり不安は拭えない。
ちょっと身体を固くして隣に座ったら、タケさんの頭が肩によりかかった。
吐く息はまだ酒くっさい。
あー、でも、あったかい。
「暖房入れへんの?」
「くっついたら暖かいやん」
いつの間にか後ろから身体全体でよっかかってるタケさん。…いや、暖かいけど。
「オッサン一人だと寒いんや」
言い方がひどく寂しそうだったところに、俺はちょっと同情した。
「布団かぶったらええやん」
「おらー!布団星人やー!」
「ちょwwwタケさんwwww」
オッサン、どさくさに紛れて布団被りながら俺を押し倒しましたwwちょwwおまww
「どや、暖かいやろ」
「暖かいけど酒くっさいわwww」
なんか・・・俺、タケさんと一緒に布団の中です。
暖かいのはいいけど、なんかあたってきます。
明らかにタケさんのチンコが固くなってる。わざと身体に当ててきてる?
…危機ですか。
後日続きを投下します。[][] PAUSE ピッ ◇⊂(・∀・;)チョット チュウダーン!
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