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野球 年下×年上

プ□里予王求、某八゚糾弾の年下×年上。オサーン二人です
ふと萌えたので・・・

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

度の過ぎた遊びが半分。あとは何もない空白。この関係はそんなところだろう、
とその相手を見ながら後輩は思った。
普段、先輩特権だと先にシャワーを浴びる先輩が、今日に限ってその権利を後輩に譲り、
自分はベッドでうだうだと寝転がったままだ。気まぐれなのか何なのか。
今日は久しぶりのことだったから、何かしら思うところがあるのかもしれない。
後輩が、とりあえずでそう答えを出した瞬間、タイミングよく先輩がゆっくりと体を起こした。
「お前、いつ帰るの」
最初の一瞬、後輩はその言葉の意味が分からずに聞き返そうと口を開いたが、
「え」
と声が出たところで気が付いて、次に思わず軽く口元が緩んでしまった。

この時期、用がない限りは自宅に帰っていて、先輩と顔を合わすことはほとんどない。
今は糾弾絡みの用事が続いてるため、普段は自宅代わりにしてるこのホテルに戻っているが、
近いうちにまた自宅に戻る。言葉の意味はそこだった。
先に考えた「空白の部分」は、きっとこういうところなんだろう。
子供だと思えば年上らしい振る舞いも多々あり、分かりやすいと思えば一筋縄にはいかなかったり、
辛いと思えば甘い。先輩のそんなところに惹かれて、空白のある関係になってしまった。
そうかこれか、と後輩は他人事のように思った。
そうすると何故か、ベッドに座り込んでいるけだるげな男が、よりいっそう愛おしく思えてきた。
自宅に戻るための飛行機のチケットは今晩のものだが、時間はまだある。
「……今晩の便で帰ります。まぁ、まだ時間はありますけどね」
意地悪な言い方だとは思ったが、意地の悪い関係なんだからそれでいい。
お前シャワーしたばっかなのにな、と今度は先輩が笑うのを見て、後輩はその隣に腰を下ろした。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウジサクジエンデシタ!
チ仏内での先輩・後輩で、尼時代からの関係というわけではないです。
お目汚し失礼しました。

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