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シャドウゲイト スライム×勇者

↑の人のに憧れ、自分も書いてみる。
スライム×勇者 です(笑)(最後・死神×勇者)
いきなりエロから始まるのでご注意…。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「うあっ・・・ひゃぁ・・・」
なぜ私はこんなことになっているのだろうか。
確か、今日は死神がいないからのんびりしようと思って横になってたら、
スライムに手足を拘束されて…。
それでこの現状…。
「あ・・い・・やだっ・・・ひっ!?」
足の間にスライムが入り込んできていた。
あちこちを一気にやられているせいか、
妙な感じが体中を襲う。
そんなものに負けないよう、なんとか意識を保っている。
だが…。
「ひいっ!?ひやぁああああああ!やめっ!やめえっ!」
突然動きが激しくなる。
力を入れても何にもならない手足に勝手に力がこもる。
「うあああああああっ!」
叫ぶのと同時に、何か中に吐き出された。
嗚呼、嫌だ、もう。これで終わって欲しい。
「ッ・・・!な、に・・・?」
なんだか体が急に熱くなってくる。
熱い。体が熱い。体を揺さぶられると、さっき以上の感じがこみ上げてきた。
まさか、あのいれられたやつに…。
「そんっ・・・な・・・っひゃぁ!」
また体を激しく揺さぶれる。さっきの感じが続く。嫌だ。やめてくれッ…もう…。
「うぁっ・・・ああああああああああああああ!!!」

そこで失神したらしい。

「うぅ・・・ん」
「ああ、おはよう」
「ああ、おはよう死神っ・・・ってええええええ!?」
ええと、落ち着け自分。
スライムに変なことされる→失神→目が覚めたら目の前に死神
ということは…。
「夢ということか!わかったぞ!」
「馬鹿かお前。そんなわけがあるか。」
「・・・だよなぁ」
ん?待てよ。失神した後、死神が連れてきてくれたってことは…。
え、ちょ、ま、もしや。
自分のあんな姿…。
「うぁ・・・ひっぐひっぐ…。」
「!?ど、どうしたんだよ!いきなり泣いて!ビックリするじゃねーか!」
「み、見られたなんてぇ・・・。」
「お前は良くあるエロの奴のショタっ子か…。」
ああああああ!顔を恥ずかしすぎて見れないっ!
「ばーか。俺はお前が倒れているのを見つけて、もってきたんだよ。」
「え?」「だから、お前の変な姿なんて見てない(どっちにしろ裸は見たがな)」
な、なんだ、よかった。

それなら顔も見れる。
安心して眠くなってきた…。ふぅ…。
「ま、まぁ、お前がまたワーロックにあんな事されたりなんかしたら…。
 俺が守ってやるから、安心しろよ・・・って!寝てやがるしっ・・・!
 せっかく勇気出して告白できたのにっ・・・!まぁいいか。こいつの寝顔見たら、
 怒る気失せた。」
「グーグー・・・うーん…。死神ぃ・・・。」
「!?///////」
「この血がないくせに良くのぼって…。」「(ピキ#)」

その頃ワーロック。
ワ「ええい!罠に勇者がかかってうっひょいだったのに!死神のやつめっ!」
ベ「…グオオォン。(コイツについていって大丈夫なのかなぁ…。)」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
あばばばばばばばっばば。駄文すみません!
土下座して謝ります!どうか頭をその足で踏んづけて(ry
あの作者さんの作品に、ひとかけらも追いつけません。
ちょっと頭冷やすため樹海いってきます。


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