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呪縛2

491-494の続きで埃及神話の甥×叔父。精神的には叔父の兄(甥の父)←叔父も。
鬼畜気味な無理矢理エロです。獣面人身神の擬人化など自分設定多数注意。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

嵐と雷鳴の化身。四千五百ネムセトの槍を片腕で振るう戦神。百万の船の先頭に
立ち、混沌の大蛇を退けた英雄。輝かしい二つ名は数え切れないほどある。しなやかな
筋肉に秘めた力がひとたび解放されればそれはまるで荒れ狂う砂漠のようで、九柱の
神々の中にも純粋な戦闘で瀬戸に並ぶ者はいなかった。太陽神に愛され、埃及全土を
治め、圧倒的な権力を振るう猛き闘神は、今――甥の細い指によってまさに絶頂を
迎えようとしている。
「……く、ッ……、んぁ――ッ!」
あられもなく全身を震わせ、瀬戸は脊髄が痺れるような快感と共に彫栖の指を白濁で
汚した。
「ああ……何だ、もう達してしまわれたのか?呆気ないな、叔父貴」
 霞む視界の中で、覆い被さる彫栖の声を聞いていた。四肢に力が入らない。汗に濡れた
裸の背中に当たる大理石の床がやけに冷たく感じる。荒い息を整えようと無意識に大きく
息を吸った瞬間、口の中にどろりと生臭い味が広がった。
「っ……!?」

 精液にまみれた彫栖の指が口内に突っ込まれたのだと分かったのは、一瞬遅れて
からだった。口いっぱいに三本の指を咥えさせられ、息苦しさと口中に広がる自らの味に
涙が滲む。舌に絡みつく生物そのもののような味と微かな苦みは、今の己の惨めさを
強烈に知らしめてきた。
「ご自分の味はいかがですか?今朝のドレッシングがお気に召したなら、きっとお口に
合うでしょうね。どうぞ、存分にお舐め下さい」
 そう言って花のように微笑んだ彫栖の笑顔に、また先刻の衝撃が瀬戸の体を駆け
抜ける。一度おさまりかけていた鼓動が再び早鐘を打ち始める。確かに元来彫栖には
兄の面影があった。その睫毛の長さ、やや細面な輪郭。しかしその印象はまだ
巣立ったばかりの若い鷹のようで、柔和な中にも圧倒的な王の威厳を備えた兄とは
全く異なっていた。それなのに、今日の彫栖が持つ威圧感は、まるで生前の兄そのもの
ではないか――!
「もう舐め取る気力もありませんか?では私がお手伝いしましょう」
 彫栖は一旦指を引き抜くと、まるで瀬戸の唇を犯すかのように乱暴に指を挿し入れてきた。
「ッぐ、……!?か、は……ッ!」
 反射的に咳き込んだ瀬戸にも構わず、彫栖はぐちゅぐちゅと指を抽挿し始める。精液の
味と胃液の酸っぱい味が口の中で混ざり、瀬戸は吐き気を堪えてぎゅっと目を瞑った。
「ん、ぅ……っ!?」
 次の瞬間全身に走った快感に、瀬戸は体を仰け反らせる。彫栖の左手の指が、瀬戸の
胸にある突起をゆっくりと撫でまわしていた。先程も散々弄られて赤く色づいたそこは、
一度放って更に敏感さを増している。

「うッ、ん……ぐ、……ッ!」
 不快感と快感の両方が強烈すぎて、頭がおかしくなりそうだ。彫栖の指は胸の突起を
軽くこねるようにしたかと思えば焦らすようにその周りにゆっくり指を這わせ、時に指先で
先端をくにくにと優しく刺激してくる。痺れるような愉悦に下腹がきゅうっと熱くなり、
放ったばかりのそこに熱が集まるのを感じる。喉を犯す指に今にも吐きそうになっているのに、
細い指が舌の粘膜をこするくすぐったさは乳首から与えられる刺激と同調して、
甘美な麻酔のように瀬戸の体をぞくぞくと震わせる。
「ちょっと胸を弄られただけで、随分切ない顔をなさるんですね」
 彫栖は嘲笑うように言って瀬戸の口内からずるっと指を引き抜くと、左手で瀬戸の引き締まった
太腿を無造作に押さえつけた。唾液まみれの指を瀬戸の後孔にあてがわれ、瀬戸の体が
びくっと硬直する。やめろと声をあげる間もなく、彫栖の濡れた指が強引にねじ込まれた。
「、く――あ……ッ!」
「どうです、指一本でも結構きついでしょう?昨夜のように慣らしもせずに簡単に入るものでは
ありませんよ」
 遙か年下の甥は、まるで出来の悪い生徒を諭す教師のような口調で言う。そう、兄も――
兄も瀬戸の行いを諌めるとき、こんな物言いをした。彫栖はそのまま指をゆっくりと曲げて
中を抉り、丁寧に中の粘膜を嬲っていく。

「ん、ぁ、ううぅ……ッ!」
 内蔵を蹂躙されるような初めての感覚に、瀬戸はもう声を抑えることもできずに喘いだ。
彫栖の片手がぎっちりと硬く満ちた瀬戸の男根を握ってきて、無意識に腰が跳ねてしまう。
「自分から腰を振るなんて、はしたない人だ。埃及の偉大なる王のすることとはとても
思えませんね」
「そ、ん、……ッ!黙……あ、あ、あぁ……っ!」
 徐々に指を増やして窄まりをほぐされ、肉茎への愛撫も段々と熱を帯びたものになってくる。
絡みつく指でそれを下から上にゆっくりと扱かれ、敏感な段差を執拗に刺激されて、
先端からは透明な液が玉になって溢れてきていた。
「く、ふ、うぅ、あぁッ……、ぁ……っ?」
 ふいにずるりと指が抜かれ、一瞬息をついた次の瞬間、
「あ……ああぁぁ――ッ!」
 瀬戸は後孔に感じた信じられない圧迫感に高い声をあげていた。硬く屹立した
彫栖の陽根が、狭いところに無理矢理ねじ込まれていく。指とは比べものにならない
異物感に、瀬戸は思わず彫栖の首にすがりついた。
「それではまるでねだっているようですよ、叔父貴……っ?」
「あ、ああ、うぁ……ッ!」
 彫栖は一度ぎりぎりまで腰を引くと、瀬戸の最奥を思い切り貫いてきた。何度も何度も
繰り返される激しすぎる突き上げに、瀬戸の熱い内壁がうねるように反応して男根を引き
絞る。突かれる度に瀬戸の先走りに濡れた先端が彫栖の腹に強く擦れて、瀬戸は息も
絶え絶えに喘いだ。

「あ、ん、んぁっ、ああ、あぁ……ッ」
「随分、気持ち良さそうですね、叔父貴?今度は、こちらの口に、飲ませて差し上げ
ましょうか……っ」
 突き上げを繰り返すごとに彫栖の息も荒くなり、言葉が途切れ途切れになっていく。
彫栖に強く乳首をつままれて、瀬戸は一際大きく仰け反った。
「そ、こはッ……あ、あ、あぁ、もう――っ」
「もう、何です……っ?」
 瀬戸の体が急激に高まっていく。彫栖は腰を休めることなく、意地悪く指先で乳首を
撫でさすった。
「こういう時はきちんと言うものですよ。さあ、もう、どうしたんですか……っ?」
 びくんっと大きく体を震わせた瀬戸の前髪から汗が飛び散る。
「あぁ、もう、イく、――……ッ!」
 甥の背中に強く強く爪を立て、瀬戸は二度目の絶頂に達する。その締め付けに絞り
とられるように、彫栖も瀬戸の中にどくどくと白い液体を放った。

何度か小さな痙攣を断続的に繰り返した後、脱力した瀬戸の体がずる、と床に崩れ
落ちる。その硬質な線を描く唇は、荒々しい息の間に――微かに、兄の名を形作っていた。

□STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!前作レス感謝!

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