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日和 コック×コロ

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「あっ あっ やだぁ・・・!」
「人参もちゃんと飲み込んでください・・・
 好き嫌いする人にはハンバーグ作りませんよ」
「んっ んああぁ・・・」

しばらく人参を抜き差しさせた後、音を立てて引き抜いた。

「今度はこれ、食べさせてみましょうか」
「ん・・・?なにそれ」

皮を剥いた山芋だった。
それをコロンブスの下の口に押し当てる。

「ひっ!」

ヌルヌルした山芋は下の口に易々と入っていく。
すると、コロンブスの様子が変わった。

「な、なんか・・・あっ 奥がかゆい 変だよ、どうしよ・・・っん」
「嫌ですか?」
「ん、も 抜いて、かゆいよ・・・!」
「他に食べたいものは」
「君の」
「俺のが・・・?」
「・・・君のが欲しい」

下半身がうずいた。もう痛いくらいに張りつめている。

コックは、急くのを抑えて自身をゆっくりコロンブスに埋めていった。

「は ああぁ・・・!」
「きつ、動きますよ・・・」

コックが気遣いながらゆるゆると腰を動かすと、コロンブスは堪らず声を洩らす。

「んっ、は かゆ・・・もっと奥 もっと擦ってよ・・・!」
「・・・くいしんぼうめ」
堰を切ったように動きを早めた。コロンブスはコックにより強くしがみつく。

「っあァ!あっ、ん んっ はぁっ・・・!」
「コロちゃん・・・提督・・・っ」
「ふぁ あ、ダメっ・・・も 出ちゃ・・・んあ、ぁあ!!」

「ごちそうさまぁ、ハンバーグ美味しかったよ 明日はオムライスがいい!」
「いいですよ、オムライスにしましょう そのかわり

 野菜は残さず食べてくださいよ」

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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