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出戸ろいと目たる四手意 悪魔歌手×赤いファン

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「ぁアアあッ、………ハ、あ……ア………ク、ク/ラ/ウ/ザーさ………ッア、………ひァッッ……―――ア!」

右足を高く掲げられ、間断なく何度も貫かれる。
最奥まで突かれるから、脳天まで串刺しになったような気分で、頭も体もグチャグチャで。
口の端からはだらしなく唾液がたれ流れていて、きっと涙やら何やらですごく情けない顔をしているのだろうと思う。
こんなに汚いんじゃ男とか性別以前に、非生物よりも魅力がないのではとも思うけど、ク/ラ/ウ/ザーさんの動きは止まる気配がない。

「―――……ア、アッ………も、もう………イ………あ、ああんッ、あアアァッッ、」
激しく体をゆすぶられて、もう気持ちいいのか何が起こっているのかすら認識する暇(いとま)がなかった。

ただ時折、涙の滲んだ視界にク/ラ/ウ/ザーさんの凶悪な眼差しが映ると、どうしようもなく感じてしまって、それだけでイきそうになって、とにかくたまらなかった。
前は触られていないというのに着実に吐精の兆しを見せているから、「ハッ、貴様ケツだけでイけそうだぞ、淫乱だな」などと罵られ、なのに、益々体がゾクゾクと震える。
どうやらこの体はもう、ク/ラ/ウ/ザーさんからもたらされるものは全て快感ととってしまうようだ。
ク/ラ/ウ/ザーさんもそれを知ってか、満足そうに微笑んで俺を見ている。
「……ぁあん、アンッ、………ク、クラ…………ッあアアアああぁっ」
肉がぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅという水音が、いま起こっていることを想像させるからジンと下腹が熱くなる。
ク/ラ/ウ/ザーさんのは本当に大きいのに、それを易々と飲み込み、更にもっと奥へとくわえこもうとしている俺のアナルが心底浅ましくて恥ずかしい。
いつの間にこんなに女のようになってしまったのだろうと思って、ほんの一瞬だけ思考が別の方へ飛びかけたとき、「俺以外のことを考えるな」と、ク/ラ/ウ/ザーさんの肉棒で中を強引にかき混ぜられる。
勿論、その瞬間に思考は強制的に全て体内の楔の方へと引きずられ、俺はまた盛大な嬌声を発するのだった。

「あァッああァッ……ひっ、うぐっ、……あ、ああアっん、あんっ……」

快感のみで、体が支配される。

しかももうこの強い感覚は、既に自分の体では持て余し気味で、どこか必死に出口を求めてる。
このままだと狂ってしまいそうで、縋るものが欲しくて、できればク/ラ/ウ/ザーさんにしがみつきたいけど、そんな恐れ多いことも出来なくて、結局必死でシーツを握り締める。
「ああア……っ、うあっ……、く、ク/ラ/ウ/ザーさ……!」
「俺がいいと言うまでイッてはならんぞ。」
「あっ、そん、な……っ、ハあァッっんっっ、あああ……っ」
「ほら、もっとよがらんか。我を忘れて乱れるのだ。」

この残酷で甘美な責め苦はいつまで続くのだろうと思いながら、一方で永遠に終わってほしくないと願う俺がいた。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

初めてなのでかってがよくわかってなくてすみません(汗


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