Top/34-24

あ/い/之/り 量×軽簿

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                     |  あ/い/之/り 量×軽簿だってよ。
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  AAのコピペずれが怖いよ。
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
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 最近量の事ばかり気になる。抱きしめられて嬉しかったとかスタッフの前で話しちゃう自分に気づく。やべぇと思う。思うたびに量に話しかけられる。
「軽簿奈ー良~」
 前とは違う声。前とは違う空気。楽しくて。安心して。
二人部屋の時、量と組む事も多くなった。身を寄せて、話と笑い声が止まらなかった。
あの日、量が「貯めてたお金で」と持ってきたお酒に手を付けたのは当然の事。二人で一緒に酔ったのだって当たり前。勢いでちゅーされて、お返しにとちゅー返ししたのだってそんなテンションだったし。ただ、ふざけて倒れ込んだベッドの中、量の目がいつもと違った。

「奈~良~」
「お前くっつきすぎだって」
 二人でもつれたベッドの中、床には空にした酒の瓶が転がっていた。さっきからベタベタと抱きついてくる量を制止しようとした手は、量に取られてベッドに押さえつけられた。
「ぅ、んっ」
 おいてめぇと反論する間もなく、酒臭い口で俺の口は塞がれた。こういうのが今時の大学生かよと言うために開いた口に今度は舌が侵入し、俺の中をまさぐり始めた。
「っ、ぅ」
 正直気持ちが良かった。気持ち悪いとか思う前に舌を吸い取られた。頭ん中にもやがかかる。体温と体重を感じて腰が疼く。やべぇ。もう。マジ。
「んんんっ」
 出そうな声はキスで吸い取られたままだった。スウェットの上から股間をまさぐられて、抵抗するために立てた足は量の腰で押さえつけられた。太ももと背中が一気に熱くなる。正直股間はもう反応している。しかももうじかに触られている。
「っは、あっ、うっ」
「エロい声、軽簿奈ー良」
 スウェットもパンツもずるずると脱がされて、舐められるまであっという間だった。唾液たっぷりめのフェラで追いつめられて、自分でも信じられない早さでイっちまった。

「はは、初めてちんこ舐めたよ」
「はぁ、はぁ……量……お前……」
「ねぇ、触ってよ軽簿奈ー良」
 量に手を取られて、量の股間に導かれた。俺とおんなじ位固く熱くなっているそこの、俺よりちょっと大きい大きさに嫉妬しながら手を動かした。何やってるんだろうとか、どこかで思いつつも止められなかった。
「ふ、ぅ」
 上にいる量の、少し震える声。薄く開いた目がねだっているかのようで、量のスウェットの中に手入れて直接刺激した。どちらともなく合わさった唇のキスにも溺れた。
触りにくいなと量のスウェットを下ろすと、量に上だけ着てたシャツを脱がされて全裸になった。量も自ら全部脱ぐ。そのままうつぶせに押し倒される。
「軽簿奈ー良……」
 耳元囁かれながら息を吹きかけられ、ぞくぞくと反応する耳に舌が押し込められた。伸ばしているだけの髪も撫でられて震えが止まらなかった。その髪をほどかれて首に吸い付かれた所で声が出た。
「あっ、ぅ」
 背中に量の舌を感じたまま、尻肉を左右に開かれる。その尻に何か熱いものが押し当てられて、量のペニスだと認識する前に素股の様に腰を動かされた。
結構な早さで腰を動かす量とベッドの間に挟まれて、俺のペニスはまた熱を持ち始めていた。こんな状況に興奮する自分なんて知らなかった。そんな俺の体を引っくり返し、熱い息で覆いかぶさってくる量のあれを口に含むのも、もうそんなに躊躇もなかった。
「うっ」
 ほどかれた髪の中に、量の手が入り込む。やばくなるなんて最初から分かっていた。もう俺たちは、気持ちも体も、どうにも止められなかった。

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