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night mare

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )

○リーダムより、タケカズ・ドロタイ前提のタイカズ(一部リバ描写あり)
内容はシリアスで悲恋です。精神的に痛いのが苦手な人はご注意ください。

なぁカズマ。苦しいよな?ほとんどの時間一緒にいて、楽しいことやったり、くだらねぇこと話したり、
笑い合って、バカなこと言って、時々真剣に自分のこと打ち明けたり、
同じ部屋にいながらお互いに何も話さず、全然違うことをしていても気を遣ったりしないでよくて、

時と身体を重ねるにつれて、何も言わなくても、心の中も身体のいいとこも
全部知ってくれていた大切な人の声を、体温を、存在を、もう直に感じることが
できないのは、すごくすごく苦しいよな?

だから俺たち、愛する人を失った者どうし、利用し合えばいいんじゃねぇ?

『なぁタイラ・・・・・・。俺、どうしたらいい?』
「寄宿舎に・・・、俺の部屋に来いよ。」

先の見えない、あやふやで脆くて、下手すればお互いに傷つけ合う
諸刃の剣のような関係になることくらい、簡単に想像できたんだ。

でも、止められなかった。

・・・・・・・・なぁカズマ。タケルがもう自分のところに戻って来ないとわかった時、
お前どう思った?何を感じた?何を考えた?
俺は、俺はさ・・・・・。

その日の朝方、頬を伝う自分の涙で目が覚めた。

「なんで・・・・・?」

悪い夢でも見たかと記憶を辿ってみたが、まるで内容を思い出せなかった。ただ、
ひどく懐かしいと感じたような、淋しいと感じたような、はっきりとは言葉にできない朧げな感情と、
頬とピローを濡らした涙の跡だけが、確かに残っていた。

それでも、一日が始まればそんなことはどうでもよくなっていた。
否応なしに再教育プログラムを終わらせることに集中してしまうからだ。
だから、昼過ぎには、どうやって保護監察官を出し抜いてやろうかということや、
プログラムを受けての感想と反省のレポートをどう手短かに終わらせようかなどの
かなりどうでもいいことで頭がいっぱいになっていて、
いつの間にか、流した涙の理由どころか泣いたことすら忘れていた。
それで一日は終わるはずだった。ところが、

その日のプログラム終了後、寄宿舎へ戻らなくてはならない門限までの
わずかに残された自由時間を、できるだけ満喫してやろう、と
空の色が変わっていくのを見ながら一人でビークルを走らせていると、どうしてかわからないが、

「・・・・・・・・・・・・・。」

ある男のことをふと思い出した。それでなんとなく気になって、
かつての仲間と集まっていた場所へと、考えるよりも先に向かってしまっていた。

多分この時に、既に波長が合っていたのかもしれない。

ビークル街を抜け、ショッピングモールの駐車場に自分のビークルを停めて、
少しずつ人の気配の薄れていく小さな細い道へと入り、さらに歩くと
「Mellow Yellow」は変わらずそこにあった。

フィッシュが死んで彼の身辺捜査が行われ、
(と言っても、事件の主犯であるフィッシュは交通事故で死んだのだし、結局テロも何も
 未遂に終わったのだから、身辺捜査をしたところで何の意味もなかったはずだが、
 エデン法で定められている、という理由だけで義務的に執り行われたのだろう。)

とにかく、それをきっかけにここ「Mellow Yellow」の存在が明らかになり、
反エデンの要素がいくつも並べてあるここに出入りしていた人間たちは全員、
身元がばれるのを怖れて、彼の死後以降、運営局の人間以外は多分誰一人として
ここには近づかなかっただろう。俺もゴッシュもその内の一人だった。

懐かしいな・・・。
と言えば、まだ1年と経っていないのだからその言い方は大げさなのかもしれないけど、
短い期間だったとは言えずいぶんと世話になった場所なだけに、衰退の有り様に少しだけ心が痛かった。

当時のことを色々と思い返しながら、今は封鎖されているはずの白い扉にそっと手をかけると、

「ん?」

当然立ち入れないだろうと予測していたはずが、鍵はかかっていなかった。

もしかして、誰かいるのか・・・・・?

好奇心と恐怖心が混じり合う中、音を立てないようにそっと中へ入ると、
少数ながらも賑わっていた時と変わらず色々なもので溢れていたが、
主も客も失った今は、あれだけ生を実感させてくれていたプラントの数々も枯渇し、
ただの冷たくて薄暗い廃墟と化していた。

しばらくの間、息を殺して、目を凝らして、できるだけ物音を立てずに辺りを探してみたが、
誰かいるようには感じなかった。そこでさらに奥へ進むと、

「!」

地下へと続いている階下からゴソゴソと物音がした。
一気に心臓が高鳴って、無意識の内に警戒態勢に入る。

どうしよう、声をかけるべきなのか・・・?でも運営局の人間だったら・・・?
でも、もしかしたらかつての仲間なのかもしれないし・・・。
そんなことを考えていると、

「っ・・・!」

足音が近くなって、恐怖にのまれそうになる感覚に耐え切れず、
先のことは構わずに咄嗟に声を出した。

「だっ、誰かいるのか!?」

相手が運営局のやつらだったらずいぶんとでかい地雷を踏んでしまったことになるが、
とにかく運営局員のようなふりをすればなんとかこの場をしのげるだろうと考えた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

返答はない。どうやら運営局の人間ではなさそうだ、それはよかった。
でも正体がわからない以上、安心もできなかった。
何が起こってもいいように、と使えそうな物はないか左右を確認していると、

『タイラか・・・?』

聞き覚えのある声が、暗闇のずっと奥から聞こえてきた。

「え・・・?」

頭の中で少し考えただけで、あっという間に声の主が絞られる。
あぁ、読みが外れたな。この声は間違いなく運営局員の声だ。

「カズマか!」

急いで階段を降りて地下へ行くと、3~4メートル四方を照らす携帯ランプの明かりが見えて、
そこには白い制服を着たカズマが佇んでいた。

「久しぶりだな!元気にしてたか!?」

思いがけぬ再会が嬉しくて、興奮を抑えきれずに思わず大きな声で話しかけたのだが、
カズマは俺が降りてきた時にチラリとこちらを見ただけで、すぐに目の前の棚に目を戻し、
再びゴソゴソと何かを探していた。

「なんだよ、忘れ物かよ!?」

それでもただ嬉しかったから、そんな無礼で他人行儀な行為にも構わずに
カズマの背にバン、と手を置き、顔を覗き込むようにして話しかけると、
カズマはいつものように、全く普通の顔をして、

『タケルを探してるんだ。』

と言った。

「え・・・?」

一瞬聞き間違えたかと思ったが、カズマの口調は確かにはっきりとしていた。

「わ、笑えねぇ冗談はよせよ!返答に困るだろ・・・!?」

俺は、一生懸命作り笑いをして対応してみせたが、内心はひどく困惑していた。
まだ、タケルが死んだことを笑い話にできるほど、心の傷は完全には癒えていなかった。

おかしいな、なんて小言を言いながら、次々と引き出しや開き戸を開けていく。

「お・・・・おい・・・、カズマ・・・・・?」
『いないんだ、どこにも。』
「・・・・・・・・・カズマ、タケルは・・・・・。」
『お前、タケルがどこに行ったか知らない?』
「カズマ・・・!」
『あいつ、連絡もよこさないで・・・。』

そう言いながら、どこかぼうっとした表情で、俺たちの腕さえ収まらないような小さな引き出しを開けたり、
幾重にも重なる紙の束を一枚一枚覗いたり、薬かピアスしか入らないような半透明のピルケースを
一つ一つ丁寧に開いていくその姿は、滑稽と言うこともできないほど哀れで、あまりにも可哀相で、

「カズマ!!」

カズマの両肩をがっしりと掴んで、壁に背中を打ちつけるようにして制止させた。

「お前何やってんだよ!!タケルはもう・・・!!」

死んだんだろ、と言いかけた言葉をそのまま呑んだ。今それを言ったところで、
精神崩壊を起こすほど追い詰められているカズマに追い討ちをかけるだけだったろうし、
それに、それを言葉にすることは少なからず俺自身にも影響があった。

カズマの肩を握り締めていた手の力を少し緩めると、二人して壁伝いに、
固く冷たい地面にずるずると引き込まれるようにその場に崩れ落ち、座り込む。

『タイラ・・・・・痛いよ・・・・・。』

俺の手を肩から外そうとこちらへ伸ばしたカズマの指先は、プラントの土だかインクだかで
真っ黒に汚れていて、ところどころに切り傷を作っていた。

「お前・・・こんなになるまで・・・・・・。一体いつからここにいたんだ・・・?」

カズマは俺の手の上に重ねるようにそっと自分の手を置くと、

『昨日の夜から。』

と、小さく言った。

「昨日の夜って・・・!」

仮にタケルが生きていて、例えばここにいたとしても、
こんなに狭いところ30分もしない内に見つけられるはずだろ・・・!

「カズマ・・・!」
『タイラ、ちょっとどいてくれよ。あの引き出しまだ全部終わって――。』
「いい加減にしろよ!!」

カズマの肩をもう一度強く掴み直して、壁に強く押さえつけた。

「カズマ!現実を見ろって!!」

壁を支えにカズマの身体を強く揺らしてもまるで反応がない。顔は確かにこちらを見ているようだったが、
こっちがいくら目を合わせようと必死になったところで、ちっとも焦点は合っちゃいなかった。

それは本当に辛くて、やりきれなくて、そんなカズマを直視するのに耐え切れず、

「カズマ!!」

思わず手を出した。
パァン、とカズマの頬を打つ乾いた音が、暗くて冷たい空間に吸い込まれていって、
少しの間、何とも言えない静寂が訪れた。

「・・・・・・・・わりぃ。」
『・・・じゃないかって・・・。』
「え・・・?」
『タケルとビスが死んだのは、結局俺のせいなんじゃないかって・・・!』

ぶたれた左頬を指先で触れるように押さえながらカズマが続ける。

『無謀で危険な計画だってわかってたんだ、最初から!だから止めなくちゃいけないって
 途中で何度も思った!でもできなかったんだ!タケルを飛ばせてやりたかったから!』
「・・・・・・・・。」
『あの時タケルを止めることができたのは俺だけだったのに、タケルを思う気持ちが   
 仇になっちまって・・・!気づいたら・・・気づいた時には・・・!』

『死んだって・・・・・・。』

カズマは、俺にすがるように右手で俺の服の胸元をギュ、と握り締め、
カタカタと身体を震わせていた。

『・・・・・なぁタイラ。』

少しの沈黙の後にこちらをぱっと見上げた顔は、今度こそ俺の視線をしっかりと捉えていて、

『俺、どうしたらいい?』

その目からは、薄い頬を何度も撫でるように大粒の涙をボロボロと零していた。
その姿を見た途端、目の前のカズマと今朝の自分がリンクした。

「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

・・・・・・あぁ、そうか、思い出した。思い出したよ、今朝の夢の内容を。
どうして涙を流したのかやっとわかった。
ドロワの夢を見たんだ。ドロワが夢の中で、夢の中でさえも俺に、

「みっともねぇ。」

と、愛想を尽かしたんだった。
それで、絶望的な気持ちになったところで目が覚めたんだ。

なぁカズマ。俺たち別に大の仲良しってわけでもないし、
俺はお前のこといつもすごく近くに感じてるわけじゃないけど、
今絶対に同じこと考えてるよな?俺と同じように感じてるだろ?

ビークルを走らせていた時に受け取ったシグナルは、フィッシュのものじゃなくてお前のものだったんだ。
きっと、形は違えど愛する人を失ったものどうし、お互いを呼び合う波長が残酷にも出会ってしまった。

そして、今、完全にシンクロした。

なぁカズマ。苦しいよな?ほとんどの時間一緒にいて、楽しいことやったり、くだらねぇこと話したり、
笑い合って、バカなこと言って、時々真剣に自分のこと打ち明けたり、
同じ部屋にいながらお互いに何も話さず、全然違うことをしていても気を遣ったりしないでよくて、

時と身体を重ねるにつれて、何も言わなくても、心の中も身体のいいとこも
全部知ってくれていた大切な人の声を、体温を、存在を、もう直に感じることが
できないのは、すごくすごく苦しいよな?

だから俺たち、愛する人を失った者どうし、

「寄宿舎に・・・、俺の部屋に来いよ。」

利用し合えばいいんじゃねぇ?

後ろにカズマを乗せて、既に暗くなった夜の道を制限速度ギリギリでぶっ飛ばし、
寄宿舎に着いてからビークルを雑に駐車させると、自室の玄関へ至る頃には二人とも走っていた。
ドアを開けるなり靴を脱いで、閉まると同時にカズマが背中越しに鍵をかけ、
ライトを点けることもなくベッドまで点々と衣服を残しながら、
カズマの上になって掌を重ねる頃には一糸纏わず、
乱れた息と熱い視線がぶつかり合う時には、俺たちはお互いに泣いていた。

「カズマ・・・・。」
『タイラ・・・・・。』

今はカズマの考えていることが手に取るようにわかる。完全に、完全にシンクロしてる。
俺たちはお互いに、大切な人の影を相手に重ね、それで紛らわそうとしてるんだ。
なんて不埒で中身の浅い、虚しい行為なんだろう。

でも、止められないんだ。

最後に名前を呼んでからしばらくの間、何も話さず、何をするでもなく
掌を重ねたままお互いに見つめ合って、
それから、意思を確認し合うように、目を開けたまま何度も何度もキスをして、
数えきれないほどしたところでキスをしたまま唇を離さずに、
お互いの瞳の奥に迷いがないのを確信すると、やっと瞼を閉じて、ディープキスをした。
何度も何度も舌を入れて、唇の裏も、歯の裏も、歯列も全部、届くところは全部、優しく撫でた。

ポツリ、ポツリと、カズマの首筋に、鎖骨に、胸元に、涙とキスを落としながら、
時々身体を入れ替えて、腕や脚や指を絡ませて、愛されていた時の感覚を取り戻すように
お互いの身体中にキスをして、舐めて、吸って、触れて、撫でて、握って、掴んで、
擦って、入れて、出して、上下して・・・。

そうして、荒い息と甘い声とベッドの軋む音が部屋を埋め尽くす頃には、
どこがいいのかどうしてほしいのかお互いによくつかんでいて、そして、
お互いにもう何度も絶頂を迎えていた。

それから、多分最終ラウンドだと自覚した時、俺はカズマの腹の奥を突きながら、
陶器のようなカズマの背中に無数に残した自分の生々しい爪痕を見て、
かつてドロワの背にも同じように残したことがあるのだろう、と思うとまた泣けてきて、

『タイラぁっ・・・・もっ・・・と、奥に・・・!』

達する時には必ず涙を流すカズマを、綺麗だ、なんて思いながら、最後の最後まで中に出し切った。

お互いに身体をビクビクと震わせ、大きく息をしながら余韻まで充分楽しんだ後に、
力を抜いてゆっくりと引きずり出すと、向こう2、3日は使えねぇんじゃねぇかと思うくらい
酷使した足腰には予想どおりまるで力が入らず、カズマの右隣りにやっとの思いで転がった。

まだ肩で呼吸をしているカズマを腕の中に入れて、しばらくの間、カズマの体温と息遣いを感じながら、
今朝見た夢の中のドロワの顔と声を頭の中で思い返していると、

『ありがとな、タイラ・・・。』

カズマが静かに話し始めた。

『助かったよ、ほんと。』
「・・・・・まったく、狂っちまったかと思ったぜ。」
『ハハ、悪かったよ。ほんと・・・・・どうかしてたよな、俺・・・。でももう大丈夫だ。
 こんなことはこれでおしまいだからさ。こんなことは、もうこれっきり――。』
「いいんじゃねぇ?」
『え・・・?』

「別に、これっきりじゃなくてもいいんじゃねぇ?」

『タイラ・・・。』

こちらの目をしっかりと捉える深いアンバー色の瞳の奥が、妖しげに揺れている。

「いいじゃん、残されたもんどうし―――利用し合えばよくねぇ?」

先の見えない、あやふやで脆くて、下手すればお互いに傷つけ合う
諸刃の剣のような関係になることくらい、簡単に想像できる。
でも、止められないんだ。

「傷を舐め合うくらい、いいだろ?・・・・・うまくいけばそのうち癒えるかもしれないぜ。」

なんて、今日のお互いのシンクロ具合と行為の最中のあのはまりようからいくと、
癒えるどころかひどく膿んでしまう可能性だってあるけど。

「なぁカズマ。俺たち、利用し合っていいんじゃねぇ・・・?」
『・・・・・・危険だよ、それは・・・・・。』

そんなの俺だってわかってる。でも、お前だってそうだろ?
孤独な夜を独りで耐え抜く強さなんてないから、だからこうして俺のところに来たんだよな?
だったらいいじゃないか、俺たち。過去や思い出にすがって、
どうしようもない自傷的な行為や虚しさしか残さない自慰行為を繰り返し続けるよりは、

相手の影をほんの少しでも匂わせてくれるお互いを、利用し合えばいい。

カズマから視線を外さないままそっと頬に手を添えて、睫毛が触れ合う距離まで追い詰めて、
唇の先と先を微かに合わせ、胸と胸を重ね、誘うようにゆっくりと囁きかける。

「カズマ・・・・・・・。好きだって言えよ、俺のこと・・・。」

あれだけ盛り上がった後だ、とてもノーとは言えないだろう。
恍惚とした表情でこちらを見つめ返すカズマの口がゆっくりと開いて、
暗闇に消え入りそうな声で静かに言った。

『・・・・・好きだよ、すげぇ好き・・・。』

それから俺たちは、お互いに今日で何度目になるのかわからない涙を流しながら
何度も何度もキスをして、やがてどちらからともなく眠りに就いた。
カズマの目尻や頬を伝って落ちた二人分の涙が、今朝と同じようにピローを濡らしていた。

その後俺たちは、お互いに予期していたとおりの快楽と背徳の危険な関係に
なんの手詰まりもなくのめり込んで、日に日に深みへとはまっていくことになる。

・・・・・・・・なぁカズマ。タケルがもう自分のところに戻って来ないとわかった時、
お前どう思った?何を感じた?何を考えた?
俺は、俺はさ・・・・・、どれだけ寝返りを打ったって冷たいままのシーツの上で、
一生明けねぇんじゃねぇかと思うくらい長い夜を震えて過ごし、
ひどく悪い夢を見た朝にしがみつくことのできた温かい腕に、胸の中に、
もうすがることもできないのかと思うと、すごくすごく淋しくて、

それが怖くて泣いたんだ。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )

続きません。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
長々と失礼しました。


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