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オリジナル、エルフ×ダークエルフとエルフのハーフその6

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                     | 六回目。もっと誰か投稿してからと思ったけど…。
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| まあ、投稿しちゃいます。
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
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同じハーフエルフだけど、弟のほうは人間(母)と暮らしてて、あまり差別がありませんでした。
反対に、兄のスペルは、父が偉大なエルフでなければ捨てられるところでした。それくらい故郷では毎日差別を受けてました。

ベッドに横になり、バスローブをはだけた状態のスペルは、その場で硬直していた。
性知識にこれでもかというくらい疎い彼は、何をすればいいのか、ましてや奉仕なんとことは思いつきもしなかった。
クィンははだけたバスローブを剥ぎ取ると、スペルの股間に顔を埋めた。
「あっ!」
それを手に持ち、するとクィンはそれを口に含んだ。
丹念になめて行くと、スペルから甘い声が上がる。だがそれに反して、スペルの手は、それを止めさせようとクィンの頭に手を置いて力を込める。
「やっ、駄目、だ…あ!あ!」
言葉とは裏腹に、とろりと濃い蜜が流れ出る。それを指にすくいながら、丹念に、丹念に舐め続けた。もはやスペルの手に力は入っていない。
「あっ…ああっ、クィン…ああっ、あああぁぁああ!!」
びくんびくんと体が跳ねる。
硬く立ち上がり、蜜をしたらせたそれが、白い液体を放った。精液だ。
指に絡ませると、もっと奥へと指は滑っていった。
やはりきついそこに、指はぬるぬるとした液体をまとって、奥へ進んでいった。
きゅうきゅうと締め付けてきて、まだ入れるには早い

「ぅっ…」
「痛いか?我慢してくれよ」
小さくスペルはうなずいた。目はとろりととろけるように甘い視線だった。
「…うん」
呼吸に合わせて一本目が指の根元まで入った。
中に精液を擦り付けるように、何度も出し入れを行う。
入り口付近に良い部分があるらしく、そこを指がつつくたびに体は震えた。
続いて二本、三本と指は増やされる。
三本が入った所で、スペルはうめき声を上げた。臓物が押し上げられるような苦しさに、汗がにじむ。
「うっ…ああっ…」
少し可哀想に思ったが、遠慮せずに中を押し広げて行く。
そしてゆっくりと指をはずした。
「…スペル」
「う…ん?」
そして自分のものを見せ付ける。
それは硬く起き上がっていたが、まだ足りないといった様子だった。
「俺がしたように、お前も舐めてくれないか?」
「えっ」
驚いたスペルが、起き上がる。
まじまじとそれを見つめていたが、恍惚としたクィンの表情と交互に見て、やがて恐る恐るそれをゆるく握り、舌を這わせた。
「んっ…」
「良い表情だ…すげぇ…淫らで…綺麗だ」
必死に、静かな部屋に水音を立てながらクィンのそれを舐めて行く。
決して上手くはなかったけれども、上気した頬と、それを丁寧に舐めるしぐさは、淫靡だった。
「っ…もういい、口はなして」
「ん…はあ…」

そろりと口を離すと、それはずいぶんと硬度と質量を増していた。
思わず熱い吐息が出る。
スペルを押し倒し、足を広げさせる。
彼の後孔にあてがうと、ゆっくりと貫きにかかった。
苦しそうに、スペルは顔をゆがめる。
「スペル、力抜いて…大丈夫だから」
「はあ…はあ…うん…」
スペルが大きく息を吐いたと同時に、根元まで貫く。スペルの体が跳ねる。
中は熱い。薬を使ったとき同様に絡みついてくるようで甘美だったが、、今はスペルの負担を考えて、動かさないようにした。
「大丈夫か?そういや腰が辛かったんだったな」
「大丈夫…大丈夫だから…」
続きを…と、確かに薄い唇は伝えた。
「無理すんな、よ」
ぐ、と腰をつかむと、一気に引き抜き、一気に貫く。ぎりぎりまで引き抜くと、今度は奥を一気に貫く。
「ひあっ!うあ、ああっ!」
スペルがベッドにしがみつく。
その様子を眺めながら、だがそれでもクィンは腰を動かすことを止めなかった。
優しく抱いてやろうと思ってた。
思ってたのに。
媚肉が、その表情が、開いた唇からこぼれる唾液が、声が、何もかもが理性を押さえつけて欲望があふれ出してくる。

もっと、もっと。声を聞きたい。
容赦なく打ち付けると、痛みは快楽に変わってきたらしく、甘い声が混じってきた。
「はあ、ん、ああっ!あん!」
スペルも自分から腰を動かしているが、それに気づいている様子はない。
快楽を求めて揺らめく腰。
たまらない。
「スペル、…気持ちいいか?」
にやりと笑みを浮かべながら、クィンが意地悪げにつぶやいた。
すぐに否定されるかと思ったが、スペルはこくこくと首を縦に振って肯定した。
「…素直だな」
「だっ、だって、だって、やあっ、もっと、もっと欲しい、あっ!あっ!あっ!はあっ!」
瞳は快楽をたたえて、うっとりと中空を見ている。時折敷かれた布を握り締め、声を上げる。
その声は十分媚薬になった。
きゅう…と中がクィンを締め付けた。絶頂が近い。
「外に…出したほうがいいか?」
「な、中に…、中に…」
誘うように腰が揺らめく。それに応えて、クィンは貫いた。
「ああああっ!!」
「っ…!!」
どくん、と、同時に吐精した。

「あ…、あつっ…。クィンのが、中に…」
そう考えただけで続々と肌があわ立つ。熱い精液はどろりと内部を満たして、そしてクィンのそれは、ずるりと引き抜かれた。
ぱたりと枕にうつぶせになる。
「はあ…」
「すげぇよかった…スペル…愛してる」
最高の快楽だった。二回既に抱かれていたからなのか、それとも思いが通じ合った結果だからなのか、薬を使ったときよりも何倍も心地よかった。
思わず放心して視点が定まらない。
「私も…私も、愛してる…」
愛してる。
なんて甘い響きだろう。
愛ある行為がこんなにも心地よいなんて、クィンの後ろから抱きしめてくる体温がこんなにも心地いいなんて。
初めて知った。
その心地よさに、うとうととまぶたが落ちてくる。
外はそろそろ昼、睡眠を途中で邪魔されたからか、疲労からか、強烈な眠気が襲ってきた。
「お休み、スペル」
「…クィン…、…」
そのうち寝息を立てて眠ってしまった。
一回、スペルの頭を優しくなでると、クィンは起き上がった。
そういえば朝食をとってない。宿ではないのでいくらかかるか分からないが、金を出してでもスペルの分と自分の分をもらっておくべきだろう。
老婆の元へと歩いて行く。

「おい」
「薬は役に立たなかったようじゃのう」
ふう、とため息を付く老婆は、やはり水晶球を眺めている。
「!?なんの話だ」
「せっかく心も結ばれたというのに、薬を使わなかったのにはわしはちょっとがっかりじゃよ。苦しそうだったろう。あの薬を作るのにはけっこう苦労したのにのう」
老婆はにやりと一瞬邪悪な笑みを浮かべた。嫌な汗が背中を伝う。
「てめー!やっぱり見てたな、それで!」
「いや、声が聞こえて」
「嘘付け!!薬云々のときは小さな声だったぞ!本当の事を言え」
ずいっと老婆の顔に顔を近づける。
老婆はにんまり笑って、白状した。
「すまんのう、見てた。ついでに聞いてた。じゃが隣の壁とこっちの壁が薄いのは事実じゃよ。壁に耳を当ててみるべし」
この婆、隅に置けない。
ためしに壁に耳を当てると、スペルの寝言が聞こえてきた。耳のいいエルフには、小さな声もよく聞こえる。
『うん…クィン…くぅ…』
寝言でまで自分の名前を呼ぶとは可愛い奴だ。
「って、お前水晶球で見ながら壁に耳当ててたんじゃねーか!無駄にそんなことに体力使うなよ!」
「…占ってやって、朝食も用意したんだからこれくらいの見返りは欲しいのう…」
「なにっ朝食あるのか。いくらだ」
「そんなもんに金は取らんよ、占い代だけで十分じゃ。あのハーフエルフの体の調子が戻るまで二日はかかると思うしの。その間はうちで休んでいけばいい。死神も魂を吸収するまではずいぶんかかる様子じゃから、大丈夫、間に合うよ」
お前さんの心が通じたことを祝って、と、リビングのほうへと案内した。そこでは、下僕が朝食を暖めなおしているところであった。
「こやつの作る飯はうまいでの、冒険者の宿の食事なんかとは比べ物にならんじゃろう。あのハーフエルフがおきたらハーフエルフにも食べさせてやっとくれ」
そこには、気のテーブルの上に、ずらりと料理が並んでいた。確かに宿の料理とは比べ物にならない。

「確かにスペルはハーフエルフだが、気にしてるんだから名前で読んでやれ」
「ほいほい、本当にお熱いのう。やれやれ」
料理は本当に豪華だった。
焼きたてのふかふかとした木の実が入ったパン、具の多く入ったスープ、高そうなワイン、茹でたてのウインナー、栄養満点の自家栽培野菜のサラダ、ローストビーフ。
「おはようございます」
下僕はウインナーを再度温めなおしながら、クィンに律儀にぺこりと挨拶をした。
「ああ、おはよう。まあ、もっと前から起きていたんだが…食っていいか?」
「はい、どうぞ」
それにしてもこんな家でこんな豪華な飯が並ぶとは。
椅子にかたんと座ると、置かれていたフォークを手にとって、サラダを食べ始めた。
うむ、美味い。

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ 1~3までナンバリングミスりました。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )すみませんorz
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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