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天使と悪魔

御無沙汰してないけどしてます。映画スレ14の441です。
勢い余ってつい書いてしまった。反省はしていない。
(微鬼畜注意とだけ言っときます)

ちょっとシュールな番外編
匿名希望氏×シラス

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

天使と悪魔 Edit

 ある日の昼下がり。徹夜明けの仕事を終えて、うちのボスのペントハウスから引き揚げる途中、空にできた裂け目から何か黒くてでかいものが降って来て、ボンネットにぶち当たった。
 驚いて外に出てみると、なんとそれは人間の男だった。映画でしか見たことのないような、昔の修道士のなりをしている。話に聞いたことがある色素欠乏症というやつなのか、髪の毛も肌も雪みたいに真っ白だ。だが、何よりびっくりしたのは、そいつの顔も体も、まるで鏡でも見ているように俺とそっくりだってことだ。奴は俺の顔を見て、地面に尻餅をついたまま、スペイン語らしい言葉で何か喚き立てている。その声まで俺と同じ、寝起きみたいな掠れ声だ。
 何となく気に入ったので、そのまま奴を担ぎ上げ、車に積んでマンションまで持って帰った。
 嫌がる奴を銃で脅しつけながらベッドに押し倒し、二本の手錠で両手を支柱に拘束した。はあ?何が私は神の使いです、私にエッチなことすると地獄に堕ちますよだ。地獄が怖くてこの稼業がやってられるか。
 鼻先が触れあいそうなほど近々と顔を寄せ、自分の両目を指さして言う。
 「俺の目を見ろ」
 サイドテーブルには素敵な道具がズラリと並んでいる。俺がナイフやハサミを取るのを見て奴は怯えるが、こいつは奴を素っ裸に剥くのに使うだけだ。多分な。
 次にピンセットをチョイスする。そいつでちょっと乳首を摘まむと、もう早ギンギンにおっ勃ててやがる。だが、乳首しか責めてやらない。道具や指で散々弄くり回す。
 「何だこのおっぱいは。男のくせになんでこんなエロいおっぱいしてんだよ」(実は俺もなんだが、それは内緒だ)
 チンポコが勃つと、太腿に巻いたヘンテコな棘つきのベルトが肉に喰いこむのか、奴は足から血を流して悶え苦しんでやがる。シーツが赤く染まる。おぼこ娘や生理中の女じゃあるまいし、汚え野郎だ。でも俺は親切な男なので、留め金を手に取って穴一つ分きつく締め直してやる。
 ブランデーのポケット瓶を取り、乳首や首筋に滴らせ、じっくり味わって飲む。奴のチンポはもうはち切れそうなほどでっかくなって、透き通った分泌液をみっともなく垂らしながらヒクヒクしてやがる。自分じゃ触りたくても触れないものだから、奴は泣きべそをかいて俺に懇願する。もうちょっと粘ってくれりゃいいのに、他愛ないものだ。禁欲ってやつのせいかね。
 「どこをどうしてほしいんだ?」
 と尋ねる。
 「スペイン語じゃわかんねえよ。英語喋れよこの淫乱」
 更にいびる。
 「何?聞こえねえよ、もっとでかい声で!」
 聖職者のくせしやがって、奴があられもない言葉を口走る。だが、勿論してやるわけがない。代わりに、神や宗教に関する思いつく限りのスラングで罵倒して罪悪感とやらを煽り立てる。奴は涙ぐみ、下唇を噛んで上目遣いになる。その恨めしげな面がとてつもなくそそる。
 奴は真っ白けな全裸を晒しているが、俺は上も下もスーツを着たままだ。モノだけ引っ張り出して奴の頬をぺちぺちしてやる。続いてフェラさせてみる。
 「ん・・・・あはっ・・・・おまえ・・・・うっ、巧いな」
 歯を立てたら思う存分リンチしてやろうと思ってたのに。坊さんのくせに、こいつ経験あるんじゃないのか。時を置かず、俺は奴の口の中に盛大に噴射する。奴の唇の端から飲みきれなかった精液が流れ出ている。何とも卑猥だ。
 東洋の毛筆の先にそいつを含ませ、色々されて真っ赤に腫れ上がった乳首に両方とも、こってり塗りつけた。ショートケーキの上に載った苺に砂糖菓子をまぶしたみたいになる。
 「ミルク出してんじゃねえよ。このイヤらしいチチ牛がよ」
 とからかうと、いい年こいて赤くなってやがる。
 俺としたことが、ちょっとかわいいと思ってしまう。いや、だめだ。恋は人を太らせる。
 サイドテーブルから鳥の羽を取って、全身をくすぐる。でもチンポだけは相変わらずお預けだ。その周辺や乳首、丸出しの腋の下は思いっ切りやるけどな。やがてそれにも飽きたので、ぐったりとなった奴を放っぽり出して居間へ行く。
 ソファでナッツ入りの菓子を食べながらTVを観て大笑いする。それから、隣に座っていたアレルギー持ちのガキに素知らぬふりで菓子を喰わせ・・・・あれ?何か勘違いしてたみたいだ。ヤクは最近やってないんだが、幻覚でも見たのかな。悪い悪い、このくだりは無視してくれ。
 番組が終わった。二、三日前から気になってたので掃除機をかける。ついでに洗濯もする。
 洗濯物を干した後、疲れていたのか、ソファで一時間ほどうたた寝をしてしまった。柄にもなく、ガキの時分、試験で苦労した夢を見た。俺は古典が大の苦手だったんだ。未だに、シェイクスピアだのミルトンだの聞くだけでジンマシンが出るね。あり得ないと思うが、もしうちのボスが通信教育で文学士号を取ったなんて言い出したら、たとえあの人が相手だろうとキレる。それくらい嫌いだ。
 そうだ、思い出したぞ。あのオールドミスの国語教師め、「カンタベリー物語」の暗誦にカコつけて俺をイジメ抜きやがって。俺がつっかえるのを見て笑いやがったクラスメートは、後で呼び出して一生立てなくしてやったが、思えばあの件をきっかけに俺はグレ始めたんだ。ええと、何て作家だっけ。ちょっと度忘れしてしまって思い出せないんだが、あんなくだらねえもの書き散らしやがった奴はあの世で会ったらただじゃおかねえ。
 そんなつもりじゃなかったのに、つい俺の過去を語ってしまった。本筋に戻ろう。
 やっと寝室に戻って、また一頻り手を替え品を替え遊んでやる。俺が奴のケツにぶちこんで動き始めると、奴も一緒に腰を振り、チンポを俺の体に擦りつけてあんあん言ってやがる。やっぱり相当経験豊富なようだ。俺のように敬虔で品行方正な人間から言わせれば、つくづく、罰当たりな野郎だぜ。いや、冗談抜きで、隅に置けねえよ、ブラザー。敬服の印に、奴の唇に唇を重ね、舌と舌を深く絡ませた。これは俺がどんなにせがまれても滅多にしてやらない行為だ。ありがたく思えよ。も一つ大サービス。ブランデーを呷り、俺の唇を杯代わりに奴にもしこたま飲ませてやる。
 イク寸前、チンポを引き抜いて、奴の顔面にドバッとぶっかけてやる。それでも奴はお構いなしに恍惚としている。なんか冷てえと思ったら、いつの間にか、奴も大量にお漏らししてやがった。
 この腥(なまぐさ)坊主が、俺の高いスーツを汚しやがって。
 そんなわけでまた、たっぷりお仕置きしてやった。
 そして思った。今度誰かをいたぶって楽しむ時には、ちゃんと服を脱いでからにしようと。

おしまい。

Edit

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

観客「腥坊主!?ナツコ、その訳はねえだろう!」

  • 本当に素晴らしい!いつもご苦労様ですv -- ナナ? 2009-05-23 (土) 19:27:41

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