白い巨塔
更新日: 2011-05-02 (月) 18:19:33
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| ホワタワ姐さんを待つ間に思いついたネタモナ。
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| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| ある意味禁断のネタか?モナ
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| | |> PLAY. | |  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
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その日、ひさしぶりの接待でほろ酔い気分で帰宅した郷実は、誰もいないはずの部屋からの泣き声に気づいた。
おそるおそる部屋のドアを開けると…。
♪やーっ、やーやーやっ、やーやっやーっ
「懐かしいなぁ、これ。ちょうど大学生のころで、よく見てたっけ」
「…悪かったなぁ、実家も貧乏で仕送りできないからTV買えなくて」
すっかり拗ねたのか、向こうをを向いたままの材前を見て、郷実は話題を変えた。
「そういえばさっき、このあたりで泣き声が聞こえたのだが」
ほんの一瞬、材前が動揺したのを郷実は見逃さなかった。
「僕が思うに、誰かが昔の事をいろいろ思い出して泣いてたんだと思うのだが、君はどう思うかい?」
あえて仕事口調で聞く郷実。
「ぼ、僕はあんな三流ドラマなんかで泣いたりなんかしない!!」
「へぇ」
必死に笑いをこらえる郷実と、それに気づき目を背ける材前。
すみません、やってしまいました。
誤って>182を完成前台本で撮ってしまいました_| ̄|○
まとめサイトでは置き換えていただけませんでしょうか?>管理人
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「あぁ、もう終わってるじゃないか!?今日、最終回だったんだぞ!見たんなら先教えろ」
今にも掴みかかりそうな材前に驚く郷実。
「えっと、たしか主人公の天才外科医が……」
その結末に血の気が引くか(幽霊の彼に“血の気”も変だが)のように、材前は青ざめた
「……そうか(裁判負けといてよかったかも)」
「なんなら、ビデオ借りてこようか?」
材前が落ち込んでるように見えたので、郷実はそう言った。
「いや、いい。安月給の君にあまり負担はかけられない」
「安 月 給になったのは 誰 のせいでしたっけね?」
どん底に落ち込む材前。
「うそうそ。気にしてませんってば」
落ち込む材前を抱きしめる郷実だったが、
(ぜっったい、気にしてる)
そう思う材前だった。
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サッカー終わったら、材前教授に包帯巻かれて逝ってきます。
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| | □ STOP. | |
| | | | ∧_∧ いろんな意味でスマソ
| | | | ピッ (・∀・ )
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