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流石兄弟エロのみ、注意

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 | |                | |     ピッ   (・∀・ ) ヒトリデミナイトネ
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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 巡回コースはどうしたわけか今週に限って更新もなく、いつものチャットにも人がいない。
ならば2chだとお気に入りのスレを回ってみるものの、厨房のしつこい煽りにいつもの住人はどっかに散ってしまっている。これといった祭りもなく退屈を持て余す。
 エロゲもやり込んだものばかりでパッとしない。
途方に暮れるあまりに久しぶりにマインスイーパーをやってみるものの、
何度やっても2,3クリック目で終了、そうこうしているうちにイラついてきた。
「兄者、ちょっと休憩すれば?」
 定位置で画面を覗いていた弟者には俺の精神状態なんてお見通しだったみたいだ。
声を掛けられたのをしおにディスプレイから視線を外した。しかし、既に何をしてもイライラが募る。
視線を向けた先にあるエロゲのポスターのくっきりしすぎる色合いにもイラついて睨みつけてしまう。
「まあ、もちつけ」
 ポンポンと柔らかく背中を叩かれた。ゆっくりとしたテンポで背中を叩かれていると、
ぶちきれ寸前だった気分が集中力を欠いて曖昧になっていく。
イラつきがぼやけて、肩に入っていた力が抜けると不思議とあっという間に荒んでいた気分は直った。
背中に当てられた手の平からシャツを通して弟者の体温を伝えてくる。
「OK、弟者・・・」
 もう大丈夫だと弟者を見上げると背に当てられていた手が滑るように移動して、
腕が首を巻き込むようにして身体を引き寄せられた。唇が重なる。
 何すんだと思ったもの一瞬で、どうせネットもつまらないしまあいいかと、目を閉じて薄く唇を開け同意を伝える。

 弟者の反応は早く、すぐに角度を変えてより深く唇を合わせると舌が侵入してきた。
マウスに置いたままの手を屈み込む弟者の背に回して口腔を貪られる感覚に身をまかせる。
 いつになく乗り気な自分に照れつつも、それ以上に乗り気な弟者のキスに翻弄されてしまう。
兄の威厳もプライドもこうなる前からとっくにないが、普段と違う自分を見せていることへの羞恥は無くなることはない。
両腕で身体をガッチリ抱きしめられて逃げる隙が無いのを言い訳に羞恥をねじ伏せる。
 こいつは、どうしてやすやすとキスをしかけることが出来るんだろう。
恥ずかしくはないのだろうか、と頭の片隅で考える。
 いろんな感情を押し隠しつつ、しつこく絡んでくる舌に精一杯答えていると、
うなじから後頭部にかけてじんわり熱く重くなっていく。深く合わるキスを許し、
咽の奥まで差し込まれる舌の侵入を許して、気がつけば下から縋りつくように抱きついていた。
 真昼間から何してんだ、という冷静な突っ込みが聞こえる。その声と口調は弟者のもので、
オマエに言われたくないとおかしくなる。
 冷静な部分をほんの少し残して、それ以外の部分が熱に犯されて暴走し始め、
合わせた唇の隙間から漏れる自分の荒い息遣いが更に自分を煽るというエロ循環が始まっている。
 薄いスエット地の部屋着じゃ立ち上がった半勃ちのペニスを隠せない。
恥ずかしいのにいまさら止めてほしくない。なのに自分から誘導することも出来なくて、抱く腕に力を込めた。
 俺からのメッセージを弟者は間違えることなく受け取って、無言で椅子から身体を引っ張り上げて立たせる。
唇が離れる気配に目を開けると、弟者は俺を抱きしめたまま片足で椅子を後ろに蹴って移動させるところだった。
真剣な顔のままでそんなことをしている弟者が妙に可愛くて、
頭が半分正気じゃなくなっているのをいい事に肩口に顔を伏せて抱きしめる腕に力を込めてみた。
 弟者が狼狽したのが背中の筋肉の強張りが伝える。

 すぐに息苦しくなるぐらいにぎゅっと抱き返され、
こめかみのあたりにちゅっとキスを落されすぐそばのベッドへ押し倒された。
 もともと理性少なめ、脊髄反射なレスが多めの俺らしく、覆い被さってきた弟者の身体を強く引き寄せ、
弟者の髪の中に指を指し込みめちゃくちゃにかき回しながらキスをする。
 身体に引きずられて、何もかもがどうでもよくなる。
トレーナーを引っ張り上げられて素肌を撫でられ、もどかしいような感覚が湧き上がってくる。
乳首の周りををゆっくりと指の腹で撫でられ、
指先で押しつぶされると快感を感じる器官へ変えられたソコは甘ったるい電流をペニスへ流す。
全ての感覚がペニスを中心に繋がって、肌を撫でられても、キスをしても、快感と感じる。
「んっ・・・あっ・・・おと・・・じゃ」
「なに? 気持ちいい?」
 からかうような口調と裏腹に弟者の目も欲望に潤んで焦れるような色が見えて、
欲望の対象とされているのが自分の身体なんだと思うと消えたくなるぐらいの羞恥を覚える。
「兄者、言えよ」
「や・・だっ・・・あぁ」
 吐く息が全て喘ぎに変わってしまう。首筋に落とされるキスが全て快感の予感になる。
ペニスがひくつく度につま先に力が入る。弟者の視線が痛くて目を開けられない。
だけど閉じた目の奥のオレンジ色の光が瞬く闇は目を開けているより始末が悪くて、視線は直接肌を刺す。
ちりちりと痛む肌が俺を更に深い快感へ落としていく。
「兄者」
 後ろを弄られて、入り口が快感に喘ぐ。ベ/ビ/ー/オ/イ/ルの香りが次ぎにされることを容易に想像させて、怖くなる。
 また、俺は壊れる。
 羞恥も何もかも忘れて、ただ、快楽を貪る獣になる。
 もう、声を抑えることが出来ない。
「兄者、言って」
 後ろに飲み込んだ指が快楽のスイッチを押す。
ぬるぬると抜き差しされるものを身体が勝手に締め付けて、反り返る足先がシーツを掴む。

 片足を弟者の肩に抱え上げられ、濡れたペニスも指を埋め込まれたソコも快感に歪む顔も、
快感に怯えるココロも何もかも晒している。
 いっそのこと狂ってしまって、何も覚えていなければいいのに。
そうしたら、めちゃくちゃにしてほしいという暗い欲望に負けてしまえる。
「兄者、目開けて、入れて欲しいって言って」
 無理な体勢で身体が痛いのに、耳に吹き込まれる囁きにゾクリと身体が反応する。
耳の中まで侵入してくる舌が水音を直接脳に響かせて、痺れるような感覚を覚える。
「弟者、あ・・つ・い」
 至近距離の目を覗き込みながら、身体の熱を冷ましてくれと懇願する。
 冷ますことが出来ないなら、いっそのこと溶かして欲しい。
 言葉に出来ない矛盾した思いをただ目に込めて、のばした手で頬を撫でる。
 お願いだから、めちゃくちゃに、俺を壊して欲しい。
 退屈でイラつく日曜の午後を、俺を残して日溜まりにまどろむ日常を、
陽炎の先にいつものようにゆらめく世界を、それを見ている俺を。
 わかったというように頬にキスを落として、弟者が身体を起こす。
後ろから指が引き抜かれて、両足を抱え上げられ、後ろに俺と同じぐらい熱いものがあてがわれた。

 世界に皹が入る瞬間、ベ/ビ/ー/オ/イ/ルが強く香った気がした。

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 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ アツクテ ノウガ ネツボウソウ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |

  • なんだこれは、 -- 2012-04-19 (木) 17:58:10
  • 鼻血吹いた -- 2012-09-29 (土) 01:27:12
  • (´<_` )…………兄者に俺はこんな感情ないはずだが……… -- 弟者 2012-10-25 (木) 20:57:30
  • 萌えた( ´_ゝ`) -- 2013-04-25 (木) 15:49:10
  • なんだろう、赤い液体が噴き出してきた -- 2013-06-02 (日) 21:21:20
  • 良いな萌える -- 兄者? 2014-05-11 (日) 04:22:39
  • 兄者可愛い -- 2015-04-11 (土) 22:55:47
  • すごいものを見てしまった -- 2016-01-27 (水) 00:43:40

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