ラッキーマン 勝利×努力
更新日: 2011-04-27 (水) 17:34:30
,-、
//||
// .|| ∧∧
. // 生 || ∧(゚Д゚,,) < ラッキーマソの三兄弟長男×三男です
//_.再 ||__ (´∀`⊂| < Hありで近親相姦な上にたぶん鬼畜です
i | |/ ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~
| | / , | (・∀・; )、 < ではどうぞ・・・。
.ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )!
//:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..|
. / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´
/ ゙ / / / ||
| ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\
| | / `ー-‐'´
| | ./
|_____レ"
「・・・ど、りょく、・・・い、い?・・・」
「あァ、んっ・・・あぁ゛ァあ、いぃ゛ッ!・・し・・しょ・・ぅ・・!」
家に帰ってきて、弟の部屋の前に来ると
愛しい末弟の淫らな喘ぎ声と
ベットが大きく軋む音。
数分の間、わけもわからず立ち尽くした。
これは夢なのか。現実なのか。
頭が痛い。震える手を握り締めて家を出た。
近くの飲み屋に駆け込んで酒を浴びる程飲んだ。
何も考えられなかった。何も考えたくなかった。
あそこで何が起こっているのか
俺は見たくも、想像もしたくなかった。
「遅いですよ兄さん、しかもまた酔っ払って!」
「・・うっせーな・・・・ヒック・・・・」
「もう、起こされる身にもなって下さいよ・・・」
朝の2時を回って家へ帰ると、努力がドアを開けてくれた。
昼間の艶かしい声じゃない、俺の聞き慣れている凛とした声。
酔ってフラフラの俺を抱えて、努力は俺の部屋まで連れていってくれた。
「お酒は控えてってあれだけ言ってるのに」
「・・・俺の・・勝手だ・・・馬鹿野郎・・・・」
「・・・しょうがないなぁ兄さんは・・・」
ベッドに俺を寝かせ、毛布をかけてくれる。
「よいしょっと・・・・・冷たい水でも持ってきましょうか?」
「・・・相変わらず・・・ヒック、面倒見のいいこった・・」
「・・・当たり前ですよ。兄さんが大切なんですから。」
すこし照れた顔つきで、俺を見つめる努力。
「お願いだから・・・あんまり無茶しないでくださいね。」
暖かい眼差しを向けながら、俺の手を握にぎる。
同時に俺の頭の中で昼間の声が鳴り響く。
(・・・ぁぁあっ!・・・・・・ひっ・・・・・んっ・・・・そ・・こぉ・・)
「じゃあ、ちょっと待っててください。水持って来ますから」
丸みのある幼い顔立ちと体つき。薄くしなやかな筋肉。
赤ん坊の様な肌、長い睫毛、綺麗な黒髪。
そして、炎の様に燃える大きな紅い目。
弟して以上に、俺はこいつに惹かれていた。
幼さと激情が入り混じった、不安定な危うさに。
少しバランスを失えば、簡単に脆く壊れてしまいそうな。
俺が一生守ると誓った、世界で一番大切な存在。
気が遠くなるような長い年月の間、ずっと恋焦がれて
やっと俺の元へ戻ってきたのに。
俺だけのものだと、思ったのに。
「はい、兄さん。水と酔い止めの薬です」
「・・・いらねェ」
「飲まなきゃだめですよ。酔いが醒めないじゃないですか」
「・・・・・」
(・・あァッ!・・・も・・っ・・と・・ォ・・・・・っ・・・!)
・・俺の努力が、あの男に体を預けたのか。
「・・・・勝利兄さん?」
・・・・許せねぇ。
努力は俺だけのものだ。
他の誰にも渡しはしない。
そう思った瞬間、
努力を押し倒して、両腕の自由を奪った。
「?!兄さん・・・な、何・・・を・・」
目を細め、ゆっくりと努力を見下ろす。
怯えた顔で努力が俺を見つめている。
少し震えてるのが掴んだ腕から伝わる。
「お前と、お前の師匠があんな関係だとは、な。」
「・・・・!!!」
努力の大きな緋色の目が
これ以上無い程に見開かれる。
「なん、で・・・・」
「あんな大声で喘いでたら誰にだって聞こえるだろ、馬鹿じゃねか」
「・・・・!」
薄暗い部屋の中でも、こいつの顔が真っ赤なのがわかる。
「・・・・お前だとは信じられないほど、色気のある声だったな。」
「ち、が・・・・・・・・・」
「お前にそんな趣味があったとは知らなかった。男相手にあんな事を、なあ」
腕を一層強く握ってやった。怒りにまかせて、力の限りに。
「!・・つぅ・・っ!」
「何とか言えよ」
切なげな目で真っ直ぐ俺を見ながら、
努力がゆっくりと口を開く。
「兄さん、ごめんなさい・・・
家の中で・・不謹慎だったのは認めます・・・で、も・・・・・」
「・・・何だよ」
「私・・・・その・・・師匠のこ、とが、好き・・で」
振り絞るような、努力の告白。
「・・・・・・・好き、だと?洋一を?」
「・・・ハイ・・・」
俺は努力の「兄」だ。恋人でも何でもない。
こいつが誰を好きになろうと、
俺には怒る権利も嫉妬する理由も無い。
わかっているはずなのに。
努力が好きなのは、あの男。
俺は・・・・こんなにもお前の事ばかり考えているのに?
「ごめんなさい・・・・実の弟が、男同士で・・・
あ、あんなこと・・しているのをみて、兄さん、が・・軽蔑しているのはわかっています」
「・・・あァ?」
「・・・・でも・・・でも・・私・・・師匠に・・少しでも
振り向いてもらえるだけでも嬉し、く、て・・・」
「奴は・・・洋一は、美代って女が好きなんじゃなかったのか」
「・・・みっちゃんに・・・は、勝てないって・・わかって・・いても、師匠に、求められるだけでも私、は・・幸せ・・・で・・・・・」
「・・・奴は、お前の事なんとも思ってないのに抱いたのか?」
「兄さん、お願いです・・、ぜん、ぶ、・・私が望んだ事・・だから・・師匠を責めないでください・・・・・」
「な・・・・」
怒りが湧き上がる。
利用されて踏みにじられているのに、
悲しむどころか喜びとして甘んじているのか。
「お前、そこまで・・・奴のことを・・・・」
「・・・師匠の気を・・引く事ばかり考えていて、おかしくなりそうなんです・・っ!」
・・・ああ、こいつの心に俺はいない。
俺の存在は、努力をここまで掻き乱せない。
刻み込めない。
黒い嫉妬が心の中で渦巻いている。
「・・・・・・努力」
頬を撫でながら言った。
「随分辛い思いをしたんだな・・・可哀想に」
「・・・兄さん?」
努力の体を覆うように上から跨ぐ。
「・・・俺が慰めてやろうか?」
「?!ぃっ・・ぁ・・・っ!」
首筋へと舌を這わせる。
思いが叶わないなら、叶わないままで。
努力を食らい尽くしてやる。
どうせ、既に他の男に汚された体だ。
この手で、もっと汚してやる。
「あ、あ・・・ひ、・・・っ、や・・!」
跡を付けるようにきつく吸い上げながら、口付けていく。
「やめ、やめてください!!」
掴んでいた努力の両腕を乱暴にサラシで拘束した。
「・・・っいた、ぃ・・!兄さん・・・っ」
「うるせえよ」
努力の顎をつかんで、わざと厭らしい音を立てながら、深く深く口付ける。
「ぁ・・・ふ・・・っ・・・んんっ・・っ!」
肌蹴た道着から見える乳首をこまねく。
「あぁぁ゙っっ・・ァッ・・・ぃや・・」
「全然嫌そうじゃねえぞ?努力」
「・・・・っ!」
「・・・いやよいやよも好きのうちって奴か?お前もスキモノだな」
「ち、ちが・・・あ゙・・・・ぁ・・」
そう言いながらも努力の体は柔らかくしなる。今度は舌を這わせてやる。
「!・・兄さん・・・っ!もういい加減に・・・・・あ、あ、あぁっ!」
「乳首だけでこんなんになるのか?相当感度がいいんだな・・・・」
「あ、あぁあ・・ん、うぅ・・」
「ここも、もうこんなになってんな」
「あ、や・・っ!!」
努力の未成熟な、それでも張り詰めたペニスにそっと指先で触れる。
そのまま焦らすように柔らかい太股をゆっくりと撫でていく。
努力は顔を歪ませてもどかしそうに体を反らせ、刺激に耐えようとしている。
「体は正直だよな?努力・・・
兄弟同士でイケナイ事してるって、興奮してんのか?ハハッ・・・」
「・・・・・・・っ!!」
「・・・ま、俺もだけどな・・・見ろよ」
ズボンと下着をずらして膨張したペニスを見せると、努力は恥ずかしそうに顔を背けた。
「・・・・・ぃ、ゃ・・・!」
「いや、じゃねえだろ。何回も男に抱かれてる癖に」
「にいさん・・・なんで・・・なん、で・・・・こ、こんな事・・・!わた、私、たち・・・兄弟、で・・すよ・・・」
「起たせながら言っても説得力ねえんだよ」
もう一度、キスをした。蹂躙するようかのようなキス。
「ン・・!、んん・・・ッ」
一気に努力の下着を脱がせる。
「!!や、やめ、て・・・・・!!」
足を広げて、穴に指を一本入れて掻き回すと、
涙に濡れた顔が、快楽に耐えるように歪む。
「っ・・・・ひ・ぃ゙・・!!」
「ちっ、狭いな・・・・」
「いや、だ・・・いやだ・・・・いや・・・ッ゛」
「嫌な割りにはえらい締め付け様だけどな・・・ほれ、増やすぜ」
「あ・・・・・・・ッッ!!!」
指を二本に増やして、もっと激しく動かす。
「あ゛ぁァ!!ああ!ぁ・・んっ」
「良さそうだな、努力」
「ッ!ち、がう・・・ち、がうぅ゛・・!!」
見下す様に笑うと、目に涙を浮かべて否定する。
「なあ、どうして欲しい・・・?」
「・・・ひ、っくぅ・・・っ!さい、て・・・最低・・です・・・兄さんっ・・!」
「体だけ利用されてるとわかっていて、師匠相手にケツ振ってるお前も結構最低だけどな」
心も体もズタズタに壊してやりたい。俺を選ばなかった罰だ。
「三本に増やしてやろうか?それとも俺のモンが欲しいか?
・・・いや、本当に嫌ならここでやめてやってもいいけどな」
わざと意地の悪い事を言ってやる。
「・・・・・・・・っ!!」
羞恥と困惑とが交じり合った目で俺を睨み付ける。
指を抜いて、俺のペニスの先端をを穴にぴと、とつけると、努力のそこがひきつく。
「ぁんっ!あ・・・・ッ!」
ペニスから先走りした精液を、
ヌルヌルと擦りつけながら焦らす。
簡単には、くれてやらねえ。
「ぁ、っ・・・ぃ・・・ッ!、に、ぃさん、・・・!」
「どうなんだよ?」
「・・・・・も、ぅ・・・・」
「嫌なら今ハッキリ言え。やめてやるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ほ・・、・し・・・・・・・」
「聞こえねえな」
「・・・欲しいっ・・・欲しい・・・で、す・・・」
「何が?」
観念した様に努力が目を伏せた。
「に、ぃ・・さんの・・・ペニスが・・・・欲し・・・ぃ・・・・・」
「・・・いい子だ」
一気に貫いた。
「ぁあああっ、あ゙あ゙あ゙ァあ゙あ゙あ゙ーーっ!!!」
少しだけ中を確認するようにゆっくり掻き回した後
獣のように激しく打ち付ける。
「あ゙、あ゙、あ゙、あ゙、ア゛ぁ、あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!」
「・・・は、ぁ・・・いい、ぞ・・・お前ん中・・・・」
「あ、ひぅ・・も、・・もっ・・と・・・いぃぃ、いいっ!」
甲高い喘ぎ声を上げる努力。
「オマエも、は・・ぁ、、良い・・、か?」
「い゛ぃ、いです、ぁあ゙ああぁっ!・・きもちいいぃい゛ぃ゙・・!!」
少し前の抵抗もどこへやら。完璧に淫欲の虜になっている。
「はは・・オイ努力、俺のと、洋一、の、どっちがイイんだよ」
「あああっっ゙ に、いさん・・・にぃさんのぉ゙ぉ゙・・・」
角度を変えながら突き上げて、突き上げて、
ぐちゃぐちゃに溶けそうな交わりを。
「はっ・・・お前、奴の事・・好きじゃなかったのか?」
「あ・・ぃ・・ひ・・・兄さん、の・・・ほう、が、きも・・ちぃ゙・・あぁぁあ゙!!」
理性も何もかも吹っ飛んだらしい。狂ったように努力が叫ぶ。
「・・・ハハッ・・・!・・・そうか、よ・・・・」
至高の快楽。もっと早くこうすれば良かった。
「あん!にいさん、にいさん、にいさん・・・ッ!」
「・・・・は・・・っ・・・ぁ・・、どりょ、く・・・」
何度も何度も何度も打ち付ける。
深く、深く。もっともっと。
「ぁあ゙ぁ・・・・っ!しょう、り、にぃさ・・・あ・・イ゛ぃぃ・・・!」
全て、欲しいんだ。
俺の名前を呼ぶ声が愛おしい。俺だけの、可愛い努力。
もう誰にも渡さない。触れさせない。
こいつを傷つけていいのは俺だけだ。
「ひ・・・あ゛・・・・・あんっ、い、ぃ゛ッ、ぃイ・・・ひぅ・・!」
「・・・はァ・・はっ・・・努力・・お前が動いてみろ・・・」
「あ・・っ?、んぅっ」
努力を乱暴に抱き起こして、俺がベッドの上に仰向けになる。
「ここに腰落とせ」
努力を俺の上に座らせると、狂ったように腰を振り始めた。
「ぁんっ、あぁぁ゙、はっ、あ、ぃ゙っ」
努力の汗が、暗闇の中で妖しく照り光る。
髪を振り乱しながらもう正気を保っていないかのように
うつろに俺を見つめている。
「・・・っ、いいぞ・・は、・・・上手い・・な・・・」
「んっ、あぅ゙、い、ぃ゙・・はぁっ、あ、あぁあ゙あ゙・・・」
「とんだ淫乱だな・・・・お前・・・・」
下から腰を掴んで突き上げる。
「あぁぁあ゙っ!・・ひっ・・あ、ん、ぃ゙ぃ゙っ・・・・・・・・・」
それに合わせて努力も動く。
何故かふと、幼い頃の努力が頭に浮かんだ。
(兄ちゃん、兄ちゃん、兄ちゃん・・・)
可愛い、俺の大事な大事な弟。
俺のもの。俺だけの・・・。
「あんっ、あ、あ゙、あ゙ぁ゙・・・」
どんどん突きを強くしていく。
歯止めが利かない。こいつの中が溶けそうに熱い。
まるで夢を見ている様な気分だった。
努力も・・・・俺と同じ様に感じているのだろうか。
「・・・ァ、ァぁ、あ゙う゛!・・ぅ゙、ぃイ・・・っ!!」
努力の唇をそっと指でなぞった。
「俺の、・・・・・名前、言ってみろ・・・」
「・・ん、・・・・しょ、う、ァ、・・り・・・に、さ・ぁ゛・・・・ん・・・」
血の繋がった兄弟と体を貪り合うという背徳。
正義の名の元に戦う俺達には似つかわしくない、
最低で卑猥な・・・だが甘美な行為。
もう後戻りできない事もわかってる。
一緒に堕ちよう・・・・なあ、努力。
「あッ、ん、や゛!ぁぁっ、ア゛、あ゛あ゛ァ゛ぁ!」
「・・・・ッっ・・・・イク、ぞ・・・っ!」
「ぁっっ!ん゛、・・ぁ・・・・・ぁ・・・」
どくどくどくどく・・・・
かなり多めの量を、中に深く深く注ぎ込んだ。
努力も、ほぼ同時に俺の腹の上に撒き散らした。
「・・・・・・はっ・・ぁ・・・・・は・・・・・・っ・・・!」
一気に力が抜けたように、努力が俺の側に横たわる。
どろり、俺の吐き出したザーメンが努力の足を伝う。
ああ。俺は今努力を抱いたのか。
冷たい空気が一気に俺を現実に引き戻した。
上半身だけを起こして、努力を見下ろす。
努力は俺の方を見ないまま
大きく息を吐きながら、うつろげに宙を見ている。
「おい、努力」
努力の目からゆっくりと涙が零れ落ちて、頬を伝っていった。
「・・・・・・大丈夫か」
努力を拘束していたサラシを解く。
汗で努力の顔に張り付いた髪を払って、
額に軽くキスをした。
半開きした死人のような目から、ただ涙だけがぽろぽろと出てくる。
普段よりもずっと暗い色の瞳と、濡れた美しい睫毛にしばらく見とれた。
壊れた人形みたいだ、と思った。
努力を「裏切る」のはこれで二度目か。
不思議と後悔はしていない。
一応俺は選択肢を与えた。そして欲しいと言ったのはこいつだ。
動物のように喘いで善がって、
あまつさえ、洋一より俺の方が良い、と叫んだ。
努力に責任が無いわけじゃない。
被害者面して泣きやがって。
どうせ「師匠に顔向けできない」とかそんな事を考えているんだろう。
俺が今まで、どれだけ思いつめていたのかも知らないで。
「じゃあ、な」
体を起こし、こびり付いた体液をふき取り、
乱れた服を着直して
部屋を後にした。
リビングに戻って、ソファに座り煙草を吸う。
舞い上がる煙を見上げながら
努力はベットの上でまだ泣いているのだろうか、と
そればかり考えていた。
「何やってんだろうな・・・俺・・・」
俺は努力を愛し、努力も俺を兄として慕っていた。
それで十分だったはずなのに。
なのに何故こうなってしまうのだろう。
俺達は、すれ違い続けるのが運命なのかもしれない。
,-、
//||
// .|| ∧∧
. // 止 || ∧(゚Д゚,,) < 以上です・・・。
//, 停 ||__ (´∀`⊂| < キャラが別人ですみません
i | |,! ||/ | (⊃ ⊂ |ノ~
| | / , | (・∀・; )、 < 特に努力が淫乱でほんとすみません。
.ィ| | ./]. / | ◇と ∪ )!
//:| | /彳/ ,! ( ( _ノ..|
. / /_,,| |,/]:./ / し'´し'-'´
/ ゙ / / / ||
| ̄ ̄ ̄ ̄ |,,./ / /,!\
| | / `ー-‐'´
| | ./
|_____レ"
このページのURL: