部下×兄
更新日: 2011-04-27 (水) 19:26:35
書いて大丈夫かな?
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
アニメシカミテマセーン。原作シリマセーン。ラクガキデース。
ケカーイシ 部下×兄
男は夢中で自分の上司の身体を味わっていた。
顎から首を通って喉元に食らいつく。
はっと上司が息を詰めるがこの男には聞こえない。自分の心臓の音と口から漏れる興奮の
吐息がなによりもうるさく、舌からぴちゃぴちゃと肌を味わう音がするからだ。
鎖骨を辿り胸元の着物を割り開く。きれいに筋肉がついた男らしい肉体に男は吸い付いた。
「ぁあっ・・・頭領・・・」
男はうわごとのように言葉をむつぐ。
「信じられないですっまさか頭領とこんな・・・」
「うん・・・そうだね」
上司―・・・墨/村/正/守は興味なさげに呟いた。
「頭領、頭領は何処がいいんですか?俺、頭領を気持ちよくさせたいんです・・・」
男は指先で確かめるように乳首の回りを軽く撫でまわす。
正/守は肩を揺らし眉をひそめた。
「此処・・・気持ちいいですか?」
くにくにと勃っている乳首を弄れば、正/守は堪らないというように自分の部下の首にしがみついた。
「あぁ、いい。気持ちいいよ・・・」
耳元で漏れる甘く掠れた声が男の理性を削っていく。
「いい子だ・・・何もかも忘れるくらい気持ちよくしてくれたら・・・ご褒美をあげよう」
熱く囁きながら正/守は男の耳の下あたりに軽く唇を当てた。
男はカラカラの口に潤いを求めるように喉を鳴らす。
酔ったようにクラクラして、ただがむしゃらに目の前の身体を喰らった。
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
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