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レイトン教授と不思議な町 弟子×教授

お借りします。駄文の上都合いい設定。
某ゲーム 弟子×教授
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

レイトソが朝目覚めると、隣に居る筈のノレークがいなかった。
「ノレー…」
ふと下半身の方に意識がいき、何か触れている事に気付く。
―ノレークが、居た。
何とレイトソの性器を口に含み、いつもの無邪気な顔をしている。
咄嗟に起き上がろうとしたが、ベッドに手足が結びつけられていた。
「何をしている。やめなさいノレーク」
「見て、わかりませんか?…ついでに言うとやめません」
―レイトソは弟子にそういう行為をされているという事実と、快楽で顔を紅くさせている。
ノレークが急に行為を止め、するするとレイトソの服を脱がせていく。
レイトソは抵抗むなしく全裸に近い状態になる。
そしてノレークが行為を再開したかと思うとレイトソの乳首をきゅ、と摘んだ。
「んぁっ」
レイトソは間抜けな喘ぎ声を出し、顔を更に紅くさせている。
ノレークは満足そうに笑みを浮かべ、「気持ちいいですか?」と聞いてきた。
「こんなこと…英国紳士の名折れだ・・・あぁ・・・・・・」
その問いに、レイトソは屈辱感と快楽の為か涙を流しながらそう言った。

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


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