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ル/ナ/テ/ィ/ッ/ク/ド/ー/ン/第/三/の/書/ 冒険者×ヴァンパイア

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                     |  ル/ナ/テ/ィ/ッ/ク/ド/ー/ン/前途シリーズ
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| より、冒険者×ヴァンパイアです。 
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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「あっ…はあっ…もう放…してくれっ…!」
何故、こんな事になったのだろう。
私の体はこんなに浅ましかったのか。
人間の男の手管におぼれ、挿入され、精液を放たれる。
一方で、鉄製の首輪をされ、鎖で手首も縛られ、私は思うように動けなかった。
この狂った宴は、いつまで続く。

「ヴァンパイア討伐の依頼かあ~」
鍛え抜かれた体を持つ、ロマール人の男が、ギルドの中でつぶやいた。
持ち物はブラッディウイップに、対象者を殺さぬようにできた、いわゆる不殺武器、正義
の鉄槌。
身なりからして戦士だろう。重そうな鎧を身にまとっていた。
「ヴァンパイアとその取り巻きが、儀式の迷宮に住み着いたんでさ。ヴァンパイアのほう
はえらく綺麗な顔してますが、油断しちゃならねぇ。スティールエナジーで殺される冒険
者もいるみたいですぜ。どうします?」
スティールエナジー。対象者の体力を奪い、自分のものとする魔法だ。
ヴァンパイアらしい。
無骨な指が、依頼書をはじいた。
「儀式の迷宮か…そんなにわずらわしいダンジョンでもない、ヴァンパイアとも互角に戦
えるだろう。引き受けようか。報酬は…19070G?十分だ」
男の属性は混沌、悪。
暗殺や誘拐にも手を染めているため、警備員に追われてる身でもあった。
そのため、この街のはずれに貧相な家を構えている。
この男の財力なら、普通の家にするくらいはできるのに、しないのは、一人身で、必要性
がないからである。
「だんな、一人で大丈夫ですかい?」
ギルドの人間が、男が一人だということを確認して、心配して声をかけた。

何せ六人パーティで挑んで、仲間の大半を失って、逃げ帰ってきた冒険者もいたくらいだ。
「駆け出しの頃から一人ですべての依頼をこなしてきた。見くびってもらっちゃ困るな」
「失礼しました、ロウッドさんといえば表も裏も――おっと、まあ、有名な方ですからね
ぇ、がんばってくださいよ」
 ロウッドと呼ばれたその男は、依頼書にサインをした。
その足で道具屋へ向かうと、ダンジョンに必要なものをそろえだした。
ランプ、ポーション類、ダンジョンの鍵を開けるシーフキー(もっとも、この男の器用さは
人間の域を超えてるので、必要ないかもしれないが)。
儀式の迷宮は、この街から少し離れたところにある。
彼は儀式の迷宮を目指し、道なき道を歩み始めた。

儀式の迷宮は鬱蒼としていた。
小さな迷路のようなつくりのこの屋敷には、沢山の部屋がある。
だが主のいないこの屋敷は、どこも埃っぽく、モンスターの巣窟と化していた。
隠し通路もあり、その下を行けば炎の吹き出るトラップだらけの天然の洞窟。
迷宮にも慣れているロウッドにとっては、そんなものもちゃちな仕掛けにしか見えなかっ
たが。
途中、行く手を阻むモンスターたちをなぎ倒しながら、時々休憩を取り、ロウッドは奥へ
と進んでいった。
ロウッドにとっては何の障害にもならないようなモンスターたちばかりだった。果たして
ヴァンパイアはどのくらいの強さなのか、想像しながら進んでいった。
逃げ帰った冒険者いわく、バンパイア・バットを従えているという。
バンパイア・バットはスティールエナジーを使う、ヴァンパイアもまた然りだ。それさえ
気をつけていれば、案外楽に倒せるかもしれない。
そうしてたどり着いた先に、彼はいた。
―――ヴァンパイアだ。
 ヴァンパイアは、冒険者の死体に囲まれ、立ち尽くしていた。
どの死体にも首筋には牙の後があり、血を吸い尽くされたのがよくわかった。

白い肌、赤い目、血に染まった青い服、さらりと流れる銀髪。
一瞬、ロウッドは息をのんだ。
「新たな冒険者か」
ヴァンパイアはロウッドをにらみつけ、目の前の冒険者の死体をけり転がした。
美しい顔に似合わず残忍だ。だが、そのヴァンパイアに釘付けになっているのはロウッド
だった。
欲しい。この男、欲しい。
「悪いが俺は、そこでくたばってるやつらとは違うぜ。――あんたを、生け捕りにきた」
「…生け捕るだと?そんな事ができればやってみるのだな!!」
ヴァンパイアの鋭い爪が、目の前をよぎった。
それをすんででよけ、ブラッディウイップがしなる。
鋭い音がして、ヴァンパイアの衣服が裂け、体力をわずかに吸い取った。
(効かないか)
正義の鉄槌に持ち替えると、ロウッドは再度ヴァンパイアに向かって振り下ろした。
ガードはされたが十分に体力は削れている。
ヴァンパイアも負けじと攻撃をしてくる。鋭い爪が、ロウッドの首をかすった。
わずかに血が、こぼれた。
ついで、バンパイア・バットの牙が、肩をかすめる。幸い丈夫な鎧に阻まれてたいした衝
撃にはならなかったが。
(チッ、なかなか油断ならねぇな、ヴァンパイア一筋で行くか)
そしてヴァンパイアに向かって、突進した。

ずいぶん長い時間がたっただろうか。あたりには例の冒険者と、バンパイア・バットの死
体が散乱していた。
そして足元には、気絶しているヴァンパイア。
後一回、スティールエナジーが来てたら、ロウッドも危なかったただろう。
それくらいのダメージを追って、しかしヴァンパイアの体力をある程度減らし、気絶させ
た。ヴァンパイアも精神力がぎりぎりまで削られたのだろう。最後はスティールエナジー
すらしてこなかった。
殺してしまえば楽だった。
だがそれをしないのには、生け捕るという、目的があったからで。

ロウッドはヴァンパイアを縄で縛ると、口に布を巻きつけた。軽々とヴァンパイアを持ち
上げると、ダンジョンから出て行った…。

ダンジョンから出たときは、すでに夜中の十二時を回っていた。
人気のない道を歩き始める。町外れの自分の家を目指していた。
家の周りですら、人がいなかった。それは好機であった。
 家へつくと、まっすぐに自分の寝室へと向かった。そしてそばにあった鎖で腕をぐるぐ
るに巻くと、ベッドにつなげた。
どれだけヴァンパイアが怪力だろうと、これならば逃げ出せないだろう。
男はいまだ目を覚まさないヴァンパイアの美しい寝顔を見て、低く笑った。

「いやあ、流石ですなロウッドさん。儀式の迷宮からヴァンパイアがいなくなったって、
住民が喜んでましたよ!!あ、はい、これが報酬です」
報酬を受け取りながら、ロウッドは話をあわせた。
「ちょっと危ない場面もあったけどな、ヴァンパイアはいなくなった。これで安心してす
めるだろう」
「そのとおりです」
笑顔のギルドの男を見やってから、ロウッドは心の中で笑った。
(本当はヴァンパイアは殺さなかったんだがな、気づくものはいまい)
ロウッドはそのまままっすぐ家へと帰った。
冒険に必要なものなどは買わず、ただ購入したものは、鉄の首輪だった。
鉄の首輪からは鉄の鎖がついていて、何に使うのかわからない品物だったが、惹かれるも
のがあった。

「ん…う…!」
がちゃ、がちゃがちゃ
鉄と鉄とがぶつかり合う激しい音が、する。
布に阻まれ、言葉にならない声を上げる男がいる。
その様子を、入り口から満足そうに眺める男が、もう一人。
ロウッドである。
「よう、目を覚ましたか」
「!!」
ロウッドはヴァンパイアのあごをつかむと、まじまじと見つめた。
「う…んー!!」
ヴァンパイアは顔を左右に振って抗ったが、ロウッドの腕力で抑えられ、まともに顔も動
かせない。
顔を離してやると、キッとロウッドをにらみつけた。
「自分の状況がわかってないみたいだな。おら、首上げろ」
半ば強引に首を上げさせると、そこにポケットから出した首輪をはめ込んだ。
ガチャリと鍵のしまる音がして、ヴァンパイアの目は見開かれる。
鉄の首輪の冷たさに眉をしかめ、その首輪の意味することに、いっそう抵抗を強めた。
狭い部屋に、ガチャガチャと鳴り響く鎖の音。それでもかまわずに、鉄の首輪から伸びる
鎖を、ベッドに絡み付けた。
「んん…うん、んー!」
「今日からお前は奴隷だ、俺の言うことは何でも聞くんだぞ?」
「!うう…」
「なあに、毎日かわいがってやるって」
 赤い瞳に絶望が浮かぶ。あごをすくい上げ、その様子をじっと見詰めるロウッド。
ぺろ、と、ロウッドは舌なめずりをする。そしておもむろに、ヴァンパイアの衣服に手を
かけた。
音を立ててボタンが飛ぶ。その下にあるハイネックの衣服にも手をかけ、同様に引き裂い
た。
 びりびりと音を立て、破れていく衣服に困惑しながら、ヴァンパイアは抵抗を続けた。
だがその抵抗もむなしく、彼の上半身の衣服は剥ぎ取られた。
その肌をまさぐるように手を乗せる。

「綺麗な肌だなあ。おっ、ここは俺との戦闘で内出血したところか?傷はつけないでおい
て正解だったな」
「んんっ…」
背をかがめて、赤く色づいたヴァンパイアの乳首に舌を這わせる。
とたん、ヴァンパイアは金縛りにでもあったようにうごかなくなった。
「…!」
ロウッドは左手で、ヴァンパイアの腰あたりをまさぐると、ズボンを下ろしていく。
「…んー!んー!」
そうしてヴァンパイアの衣服を、コートを残してすべてはぐと、その姿に見入った。
「女のように丸みはないけど…あんた、綺麗だな…、もっと、綺麗にしてやるからな…」
男は自分も衣服を脱ぐと、その衣服を床にぽいと置いた。
そしておもむろに、いつも使うバッグの中から、未使用のヒールジェルを取り出した。
「…?」
ヴァンパイアの足をつかむと、秘めた部分がよく見えるように、彼の体を折りたたませた。
足と足の間に,ヴァンパイアの顔がある状態だ、苦しそうにもがくと、恥ずかしい部分を
見られているという羞恥心に、頬を染めた。
「ここ、ならさねぇとな」
そこに、ジェルを塗りつける。ヒヤッとした感触が、背筋を駆け巡った。
本来これは食して体力回復に使うものだが、慣らす分にも具合がいい。
「ん…う…!」
くちゅ、と、みだらな音を立てて指が中へと入っていく。
冷たい感触とともに入ってくる異物感に、ヴァンパイアは苦しそうに首を横に振った。
やめてくれ、という意味なのだがそんなことには気づかず、指の本数を増やしていく。
くちゅ、くちゅ。
耳を音で犯され、そして十分ジェルの入りきったそこに、男は己のものを擦り付けた。
凶暴なまでに熱さを秘めたそれはが、ゆっくりと中へ入っていく。
痛いのか苦しいのか、ヴァンパイアは悲鳴を上げた。が、それも猿轡で邪魔にされ、くぐ
もった悲鳴にしかならなかった。
「んんっ…んんんっ!!」
「苦しい?それとも気持いいか?一回きりじゃまだ気持ちよくなんねぇか?」
ロウッドはさらに体を進めると、完全に自分の猛りを中に押し込んだ。
「…ん…ふぅっ…」

「声…聞きたいけど噛まれるからな…」
強烈な締め付けによいながらも、今度は腰を動かす。
ずっ、ず、と、出入りしているのが、ヴァンパイアにはよくわかった。
大きく見開かれた瞳からは涙がこぼれ、動かされるたび、両手に巻かれた鎖が激しく音
を立てた。
――苦しい。何故私がこんな思いをしなければならないのだ。
ヴァンパイアは思った。
だがそんな思いに気づくはずもなく、ロウッドは腰を使い、攻め立てる。
そしてヴァンパイアの中で達すると、彼の上にのしかかった。
どろ、とした熱いものが流れ込んでくる感覚に、ヴァンパイアは眉をしかめた。
「イかねぇなあ…お前。そのうち気持ちよくなってくるからよ、楽しみにしとけよ」
ロウッドはヴァンパイアの頬に軽くキスし、服を着込むとそのまま部屋から出て行った。
一人放置されたヴァンパイアは、いつの間にか出ていた涙を拭くことはせず、ぼんやり
と力なく天井を見上げていた。

 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ マイナーダヨ。シツレイシマシタ。
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
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