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                     |  ヘタレシャモ×襲い受優
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|  兎 ~野生の闘牌~
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 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ラスト
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「っっ何なんだこれはっ?!」
洗濯機の中から出てきたものは、ベルトが付いたままのジーンズと、
まだらに青く染まった―― 元は白いはずの ―― シャツだった。
優との共同生活を始めて1ヶ月。著しく生活能力の低い優を罵倒する回数は、
そろそろ3桁になるだろう。

山城の屋敷で囲われて、身の回りの世話をすべて手伝いの人間がやっていたのだから、
世間知らずなのはしょうがないとしても、正直、優の場合は度を越してた。
テレビや書籍でも見ていたら、いくらでもわかりそうなことも知らないばかりか、
本人に「生活をする」という意識がまるきり欠如しているのだ。

生きることへの執着心が欠如した「傀儡」。
罵倒したところで、少しも堪えた様子も見せない優の姿を見る度に、
かすかに胸が痛み、同時に苛立ちを覚えた。
「ったく。本当に何もできないんだな。あんたは。」
溜息まじりの言葉をぶつけることは、すでに日常になりつつある。
「・・・あぁ。全くだな。俺があの狭い世界の中で覚えたことと言えば、
 打つことと、じじいのチンコをしゃぶって満足させることぐらいだからな。」
「・・・っつ。悪かったよ。」
「ん?いや、違うよ。責めたわけじゃない。ホントのことだ。ホントにそれしか
 知らないんだよ。俺は。」
優はかすかに笑って言う。諦きらめることに慣れた顔。
「あんたはもう自由になったんだから、これからいくらでも覚えればいいだろ。
 実際、目玉焼きも作れるようになったし、お湯も沸かせるようになったじゃないか。」
「ふふ。そうだね。」

――自由か、山城から自由になったとしても、D・Dの血からは逃れられない。
そんなことは、俺よりも優自身が感じていることだろう。
「なぁ、隆史君。俺は君に感謝してるんだよ。これでもね。」
「そんなこと・・・・・」

不意に腰を引き寄せられて、優の掛けていたソファに倒れこむと、
優の形のいい長い指がズボンの前をするりと撫でた。
「・・・・って、風間?!」
「こんな仕方しかできなくて悪いんだけどさ、他に何もないんだよね。俺には。」
慣れた手つきでベルトが外され、ズボンが引き抜かれる。
ボクサーパンツの上から、優の唇が俺に触れた。

「・・・・っ、ちょっと待てって!そんなことしなくていいから!!」
手を添えたまま見上げる優の視線に、ゾクリと背中が震えた。
「頼むよ。役立たずでいるのが辛いんだ。気持ちいいことしかしないから。」
力ずくで引き剥がせばそうできたのに、しなかったのは掠れたような優の声が、
少しだけ震えていたような気がしたからだ。
堪えていないわけではなかった。プライドの高い優が自分を守る為に身につけた
ポーカーフェイス。それを崩してこんな顔をされて拒絶できる程、非道じゃない。

「・・・っは・・・・」
気持ちがいいことしかしないと言った言葉通り、もどかしいと思えるほど優の
指や舌がゆるゆると快感を呼び起こす。
とっくに勃ち上がっているそれを愛しそうに舐め上げては、絶頂を迎える直前で
やめて、他の部分への刺激で分散させてしまう。

「・・・風間・・・もう・・・」
少しだけ、優が微笑った気がした。
「あっ・・・・!」
次の瞬間、強烈な圧迫感と温かな感触に包まれた。
「・・・っ!?」
馬乗りになった優の脚の間で、俺にあるのと同じものがいやらしく上を向いている。
「あんた・・・」
「うるさい。」
俺の言葉は遮られ、口は柔らかな感触で塞がれた。

「・・・っはっ・・・っちょっと・・・待てって!動くな・・・」
「いいから、イケよ。1度でおしまいってことはないだろ?」
ひやりと外気に触れる感覚に、解放されるかと思ったそれは、再度一番深いところまで挿し込まれた。
「・・・・うあっ・・・・・・」
脳が鷲掴みされるような衝撃で目の前が真っ白になる。
俺は優の中で爆ぜた。

乱れた呼吸に合わせるようにして、優がゆるやかに腰を動かす。
鈍い快感が重い腰を痺れさせる。
「・・・すごい、聞いて。君のですごいエロい音してるよ。」
淫猥な音を響かせて、優が煽る。
自らのものをしごく優の上気した顔が、堪らなく扇情的で、爆ぜたばかりのそこが、
再び優の中で体積を増す。

「・・・くそっ」
野郎のオナニーシーンなんか見て、勃つような趣味はない。はずなのに。
上半身を起こして優を抱きかかえる。優なんかに組み敷かれるのは本位じゃない。

はずみで優の深い所まで届く。反らされた優の首筋を条件反射のように舐め上げる。
「・・・ひっ」
初めて漏らされた声に、煽られるようにして耳に舌を這わせる。
キリリと優の中が締まり、危うく声を上げそうになる。

「・・・はぁっ・・・・。・・・いいよ隆史君。やっと・・・その気になった?」
「・・・クソ。・・・知らねぇぞ。」
「いいよ。好きにすればいい。・・・酷くしてくれよ。」
ふと、山城の顔が浮かぶ。優は、あいつにもこんな顔を見せていたのかと思うと
怒りにも似た感情が、体温を上昇させる。
優をそのまま引き倒し、思考が飛ぶほど、突き上げた。

「・・・・・あっ・・・・・はぁっ・・・・・・・・・・・ああぁっ!!!」
射精の感覚。

鈍い頭で、馬鹿らしいほど甘いキスをした。

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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |               
 | |                | |           ∧_∧ 
 | |                | |     ピッ   (・∀・ ;)  オシマイ!
 | |                | |       ◇⊂    ) __
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