from輝きスレ193
更新日: 2011-04-29 (金) 11:34:03
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 輝き193を読んで1日妄想が止まらなくなった。
____________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 事件の影に女ありなので嫌だった人はスルーしてね。
| | | | \
| | |> PLAY | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ネ、ボクタチスザマジクズレテネ
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
風呂上りで濡れた頭を拭きながら、目の前の男は彼女の話を続けている。
「汚いって断ったんだけどさあ、止めてくんないんだよね」
余程印象が強烈だったのだろう先ほどから彼女との夕べの経緯を延々と、そして滔々と語り続けているのだこの男は。
今晩は泊めてもらうことになっているからもしかすると一晩中聞かされるのかもしれない。とちょっと憂鬱な心持になりながら、同じく風呂上りの俺もゆっくりと爪を磨いている。
「ふーん。でもさ大丈夫なの?」
見えてはいないがキョトンとした顔で僕を見ているのが手に取るようにわかる。
「ケツの穴広がってたりしてwww」
ビクッと飛び上がった男はパジャマの上から自分の尻に手を当てる。
俺の前では高校生の時分と思い出させる子供っぽい仕草。
それを見てふと長いこと忘れようとして忘れることのできない考えが頭に浮かぶ。
「・・・見てやろうか」
「おえ?」
「今更なに言ってんだよ、お前のケツなんてガキのころから見慣れてるじゃん。」
男はケツとケツの穴は別もんだと笑いこげた。
俺はことさら陽気を装って笑いながら男を後ろ向きに膝立ちにさせる。
「ほれ、手を突いて。」
男が言われるままに四つんばいになった処で、パジャマとトランクスを膝まで一気に押し下げた。
「おい、ちょっと待てやー」
我に返ったらしいが、すでに俺は男の膝を固めさらに背中を押し倒した。
尻の肉を押さえると腰がビクリと震えて笑い出す。
「あほー。やめれー。」
まだ冗談のうちだと思っているのだろうが、湯上りの温もりを持つ肌に触れてしまった俺はもう止められそうにも無い。
肛門にそっと指を添えてみると更に背中が震え、激しく上体をそらそうとしたがクッションへと押さえ込んだ。
「むぎゅ」
なにか抗議の声を上げてるらしいが、聞こえない振りをする事にした。
改めて尻をしっかりと押さえると広げた中心に唇を寄せてみる。
「ふ・・・」
男の声にならない声を聞いたとたん俺の理性は砕け散り夢中で唇と舌を動かしていた。
指も沿え縁を撫で回しそっと差し入れてみる。
「あ、はぁ、はぁ、はぁぁ…」
飲み込まれていった指の数は3本になり、気がつくと少なかった抵抗もほぼ消えて切ないあえぎ声だけが耳に届く。
俺は膝の上から降りて男の膝を割ると男が抗議するようにうっそりと腕を動かした。
その手を掴み男のペニスに添える。
「え・・・」
自分自身の反応に驚いているらしく撫で回している。そう先ほどから驚くほどの雫が男のペニスから滴っているのだ。
やがて男は自分で扱きだしたが俺は邪険にその手を払いのけた。
「もっと良い事しようか」
俺はゆっくりと男の体に自分の体を重ね耳もとで囁いた。
「ゴム持ってんだろう、出しな。」
素直に枕元からそっと取りだされた小さなパッケージを受取りながら俺はほくそ笑んだ。
もう少ししたらキスもしてやろう。
今までできなかった分全てのキスを。
| __________ | 良く分からないがつぼにはまったらしい。
| | | | 本分よりも擦るテンプレ苦闘した1時間であった。
| | □ STOP. | | しかもタイトル名前欄忘れて申し訳ありません。
| | | | ∧_∧ 以上オソマツ!!
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
このページのURL: