健太
更新日: 2011-04-29 (金) 17:01:14
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| エロゲの佳作、遺作の男子高校生版です。
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| __________ |  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄| 美由紀の代わりに健太くんが犯られちゃう!!
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| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ ドキドキ
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ ) チョト文章があやしいよ。
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
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鬼畜創作スレに投下しようかと思ったけど、パロなのでこっちに誘導してもらいました。
暇つぶしにハァハァ 本編15分過ぎ辺りから...
桜蘭学園の理事長の息子、宗光の悪巧みによって次々と陵辱されてゆく生徒達。
暴走を始めた用務員、伊頭遺作は、最早誰にも止められなかった・・・
琴未を餌食にした遺作の次なる獲物は・・・木暮健太だった・・・
男子高校生版 遺作 惨劇三・五 「健太」
琴未 「健太くんが・・・座って・・・おしっこするところ・・・」
か細い声で琴未が遺作に答えた。
健太 「分かった・・・」
健太は琴未の見つめる前でズボンを下ろし、女のように座って放尿を
始めた。
遺作 「脚を拡げなきゃ意味がないだろうっ!!」
遺作が容赦なく罵声を浴びせた。健太は唇を噛み締めながら脚を拡げた。
健太 「これで満足か・・・?」
放尿を終えた健太が遺作と琴未に問う。
遺作 「どうかな、琴未に聞いてみないとな。どうだ琴未?」
琴未は頬を赤らめながら呟いた。
琴美 「か・・・浣腸・・・健太くんが浣腸されて苦しんでるところが見たいです・・・」
美由紀「こっ琴未さんっ!!」
驚いた美由紀は琴未を睨みつけた。
遺作 「だとよ・・・四つん這いになってケツをこっちに向けな」
遺作は嬉しそうに健太に要求する。
健太 「分かった・・・」
健太はズボンとボクサーブリーフを脚から抜くと、尻を琴未と遺作に向けた。
健太の後孔に琴未がガラス製のシリンジを宛てがう。後孔に冷たい無機物の感触を感じ、
美由紀が目の前にいる事に気付く健太。
健太 「ちょっと待ってくれ・・・美由紀の前では・・・」
遺作 「うるせぇっ!琴未は見られながら犯されたんだよっ!」
琴未は躊躇せず健太の後孔にシリンジを突き入れ、浣腸液を注ぎ込んだ。
健太 「あぁっ!!中に・・・中に入ってくるっ・・・」
入りきらない浣腸液が健太の太腿を伝って床に滴り落ちてゆく。
陣八が目の前の信じられない光景に、ひたすらに欲望を覚えながら目を逸らした。
健太が・・・あんなに憧れた健太が・・・
遺作 「こりゃ一本じゃたりねーな・・・」
厭らしい微笑を浮かべながら、遺作は独り言の様に言った。
美由紀「いいかげんにしてっ!!遺作さんっ!!」
遺作に駆け寄ろうとした美由紀の鳩尾に陣八の拳が鈍く入る。美由紀は気を失い、
床に頽れた。
数時間後、美由紀は気が付くが、そこには健太の姿も
琴美の姿も無かった・・・もちろん遺作の姿も無かった・・・
健太 「うっ・・・んっ・・・うぅんっ・・・」
埃臭い旧校舎の狭い一室で、全裸にされた健太は激しい排泄感に苦しみながら、両手を後ろ手にされ、
脚をM字開脚に拡げられ小さな木製の椅子に縛られていた。陰部は勿論、排泄感にヒクつく濡れた肛門
も露になっている。遺作は嬉しそうにその光景を眺めていた。
遺作 「病み付きになりそうだろう・・・琴美の倍は入ってるからな・・・
琴美は呆気なかったからな、男のお前なら楽しませてく
れそうだ・・・」
恥ずかしい姿を琴美に見られてる事に気付き、我に返る健太。
健太 「こ・・・琴美ちゃん・・・見ないでくれ・・・」
遺作 「美由紀の次は、今度は琴美か・・・近頃のガキは我が侭で
困るぜ・・・おい、陣八!!」
陣八 「わ、分かった・・・」
苦しむ健太にそっと後ろから陣八が近づいてゆく・・・
陣八 「ぜ・・・全部出しちまえば、ら・・・楽になれるよ・・・」
健太の肩越しにそう言いながら、陣八は脇腹から手を滑り込ませ、健太の肉茎にゆっくり手を這わせた。
そしてゆっくりと扱き始めた。
健太 「やめろっ!陣八!そ・・・そんなにされたらっ・・・」
健太の肉茎の感触が手に伝わり、陣八は震えた。勃起していく健太の肉茎。
陣八の扱く手が激しさを増し上下する。肉茎からの快感に健太の括約筋が緩んでゆく。
みゅっ・・・みゅるっ・・・
肛門から濁った液が漏れ出した。
健太 「やめっ・・・やめてくれっ・・・もうっ・・・あぁ・・・」
陣八の扱きに耐えられなくなった健太の括約筋は、大量の濁った液を盛大に漏らした
そう・・・琴未や遺作の前で健太は漏らしてしまったのだ。恥部を弄られながら・・・
健太 「うっ・・・ううっ・・・」
涙を流し唇を噛む健太に陣八が優しく囁く。
陣八 「き、気持ちよかった・・・?」
健太は答えずに嗚咽している。
遺作の膝の上に座らされ、乳首を弄られながら健太は古いモニターを見せられていた。
相変わらず後ろ手に縛られたままだ。太腿には先程までM字開脚に縛られていた
荒縄の後が痛々しく残っている。
モニターには陵辱の限りを尽くされ、挙げ句、遺作の汚い罠に落ちていく生徒たちが
映されていた。中には逞しい野球部員や聡明なクラス委員もいた。健太には信じられない
映像だった。女子生徒だけではなく男子生徒まで遺作は犯していた。こんな逞しい生徒が
なぜ遺作の毒牙に・・・
遺作 「男も同じだ・・・最初はいやだのやめろだの叫ぶんだがな・・・
最後にはこの様だ。淫乱なんだよ・・・」
そう言いながらも健太の乳首を犯す手は休めない。
健太 「ち・・・違う・・・こんなの・・・無理矢理・・・やらされてるだけだっ・・・」
弱々しく健太が呟くと、遺作は乳首を捻り上げた。
健太 「ひっ!!」
苦痛に健太が声を上げた。
遺作 「だったらこれはどうだ?後ろに入れられて自分でモノを扱いてるんだ!!」
モニターから健太は顔を背けた。信じられない・・・
遺作の本格的な陵辱が始まった。まずは萎えてしまった肉茎を荒々しく揉み始めた。
勃起し透明な先走りを溢れさせる健太の肉茎。遺作は先走りを指で掬い採ると、
健太の顔に近づけた。
遺作 「これはなんだ・・・?俺に弄られて溢れさせてんのかっ?」
健太 「ち・・・違うっ!!こっこれはっ・・・」
健太は首を激しく振って否定した。だが事実だった。陣八、遺作、続けざまに恥部を
弄られ、健太の肉茎は経験した事のない快楽に酔いしれていた。
遺作 「もっと男を教えてやるっ!!たっぷりとなっ!!ふふふ・・・」
遺作はそう言うと健太の後孔に指を突き入れた。
健太 「うっ!!」
徐に遺作は健太の勃起を口腔に銜える。舌と唇、唾液をも使って健太を昂らせる。
後孔もゆっくりと揉みしだく。健太は激しく抵抗するが後ろ手に縛られてる以上、
身体をくねらせるくらいしか出来なかった。呆気なく遺作の口腔で健太は果てた。
健太の放った精液を口に含ませた遺作の顔が健太の顔に被さってきた。
強引に健太の唇の上に遺作の唇が重ねられた。
健太 「うっ!?うぐぅっ・・・」
遺作の舌が健太の口腔に侵入し、遺作の唾液と健太の精液の入り混じった液体を
流し込む。余の強引さに健太はごくりと飲み下してしまった。
遺作 「どうだ・・・自分の精液の味は・・・?」
遺作の唇と健太の唇を涎が糸を引いて繋いでいた。健太は顔を逸らし涙を流した。
健太 「もう・・・い・・・いやだ・・・もう・・・嫌だ・・・やめて・・・くれ・・・」
体を捩らせ激しく抵抗する健太を、遺作は両脚を膝の裏から抱え上げ、床に寝そべっている陣八の上に翳した。
健太は素肌に詰め襟を着せられ、下には学校指定の革靴と白い短めのソックスだけを履かされていた。
勿論ズボンや下着といった下半身を覆う様なものは何も着けさせてもらえない。お陰で陰部や後孔が丸見えになっている。陣八からも健太の恥ずかしい部分がよく見えた。
遺作 「そら陣八、ご褒美だ。」
陣八の肉茎は既に雄々しく勃起していた。
陣八 「す・・・すまない・・・健太・・・」
遺作は陣八の肉茎を健太の肛門に狙いを定める様に慎重に宛てると、ゆっくりと健太を降ろした。
健太 「あっ!!うっ!!」
陣八の肉茎が健太の肛門の括約筋を押し分け直腸に侵入してきた。
遺作に散々拡げられた健太の肛門は、易々と異物の侵入を許した。
陣八 「健太・・・」
遺作 「これだけじゃ物足りないだろう・・・陣八のは小せえからな・・・」
言いながら遺作は陣八の挿入の刺激で再び勃起した健太の肉茎を掴んだ。そして亀頭を指で摘むと尿道口を
押し拡げた。
遺作 「これはどうだ・・・いいぞ・・・」
遺作は尿道口に直径5ミリ程のローターを宛てがった。極小のローターは先走りや精液の
ぬめりを借りて、健太の尿道口に入れられてゆく。
健太 「んっあっ!!やっ・・・やめっ・・・やめてくれっ・・・痛・・・」
極小とはいえ、5ミリもある異物が尿道に無理矢理いれられるのだ、キツいに決まってる。
遺作は冷徹にローターを押し込んでゆく。肉茎の根元辺り、前立腺に近い位置までローター
を押し込むと、遺作は脇に置いてあったバッグから、何やらクニャクニャした物を取り出した。
ピンク色の卑猥な玩具。男性用のホールだ。
遺作 「これで蓋をして完成だ。」
卑猥な玩具にヌメヌメとした液体を垂らすと、ローターを入れられパンパンに勃起した
健太の肉茎にローターのコードごと被せた。ニュルンッとホールが肉茎を飲み込む。
健太 「あっうっ!!」
遺作がゆっくりとホールを上下させた。粘性のある液を滴らせ、ホールが健太を陵辱する。
遺作 「どうだ、後の孔と前の孔を同時に犯されるのは・・・たまんねぇだろう?」
遺作の問いなどに構っていられる健太ではなかった。ホールが肉茎を扱く度に尿道の極小ローター
が健太を中を犯した。普段なら犯すことのできない極細の尿道を・・・
だが、刺激はこれだけでは済まない。ローターはまだスイッチが入っていないのだ。
遺作 「あぁ・・・いいだろう・・・たまんねぇだろう・・・」
遺作が囁く。
遺作 「もっとよくしてやるぜ・・・」
ローターのスイッチが入れられた。
健太 「あぁ~!!っん!!んっ・・・んぁっ・・・あぁ・・・」
極細の尿道でローターが暴れ出し、中から前立腺を叩いた。今まで一度も経験しなかった壮絶な快感。
健太は顔を仰け反らせ、体をヒクヒクと痙攣させて答えるしか成す素手が無かった。
体の痙攣と同期して括約筋も締められる。陣八の肉茎も健太の直腸で今まで味わったことのない
快感を与えられていた。
陣八 「け・・・健太・・・うぅ・・・んっ・・・」
陣八が開けられた上着から覗く健太の乳首を激しく揉みしだく。
陣八 「健太・・・あぁ・・・・・・」
陣八は恍惚とし、この陵辱に酔いしれている。
遺作 「どうだ・・・」
遺作が健太の耳朶を甘噛みしながら囁く。
健太 「おっ・・・はぁっ・・・おま・・・お前達・・・は・・・ケダモノだ・・・」
健太は力を振り絞って微かな最後の抵抗をした。遺作がこれに激怒する。
遺作 「まぁだプライドが残ってやがんのかっ!!もう一本ぶち込んでやるっ!!」
大声で怒鳴ると健太の髪を掴み、上半身を陣八の上に乱暴に押し倒した。
そして自分のイチモツを陣八の肉茎をいっぱいに頬張っている健太の肛門に突き入れた。
健太 「まっ!!待てっ!!やめてくれっ!!」
健太の哀願など遺作は聞きはしない。健太の肛門は極限まで拡げられた。
健太 「ぎゃぁーーーーーーーー!!」
獣のような悲鳴を上げる健太。ミリミリと肛門の襞が裂け、染み出した血が太腿を伝って滴り落ちてゆく。
遺作 「またこれをしてやるぜ・・・」
遺作は再びガラス製のシリンジを取り出し、浣腸液を充填した。
遺作 「そーら・・・」
2本の肉茎の隙間からシリンジの先を差し込み浣腸液を直腸に注いでゆく。
健太 「や・・・やめてくれ・・・もう・・・だめ・・・だ・・・誰か・・・たす・・・助けて・・・」
シリンジを放り出すと遺作は激しく健太を犯した。ゆさゆさと健太の体が揺さぶられる。
陣八の肉茎は健太の直腸と遺作の肉茎、浣腸液に揉まれ擦られこれ以上ないくらいの快楽を貪っている。
陣八は首を擡げ、健太にキスをした。初めて味わう健太の唇。そして後孔。
陣八は満足気に健太の口腔を舌で貪り、何度も何度も唾液を奪っていった。
健太の肛門は、初めて浣腸をされた時とは違い透明な液を鵐に溢れさせてる。健太の太腿、陣八の
ズボン、遺作の下半身を伝い、床を汚していった。
終わらない饗宴はいつまでも続いてゆく・・・
続く...
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