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お正月さん

                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    |  無視志のイヒ里予×銀子だってさ。
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 | __________  |    ̄ ̄ ̄V ̄ ̄|  あんまりエロくないみたいだけどどうかな。
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 | | |> PLAY.       | |              ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ イヤナヒトハスルーシル
 | |                | |     ピッ   (ォ∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||ム┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
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※無視板でのお正月ネタで爆発萌えたのでネタを作成しましたが、
 自信がないのでこちらで垂れ流させて下さい。イヒ里予セメ×銀子ウケ
※禿長いです。エロはありません、チッス止まりです。
※文中の間取りとか時代考証とか適当、即興なので誤字脱字ご容赦。
※妄想とねつ造の産物ですので、生暖かい気持ちで読んで頂けると嬉しいです。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

「まったく、勝手に人の物を触るなと言っているのに……来たぞー」
 海に面した高台の、大きな平屋を目指して海岸沿いをずっと歩いてきた男は、コートの襟を深く合わせた。
 夜も更けた海岸には村の者は誰一人と歩いていない。
 それもそのはず、彼の頭上からは牡丹雪が静かに舞い降りて来ている。
 足下はこの地方にしては珍しく積もった雪にまみれ、すでに感覚がない。
「冷えるな。あと半時もあれば俺も埋もれそうだ。おーいイヒ里予、早く出てこい」
 近所には響かないように小さく叫びながら、肩に積もった雪を軽く払う。
 しばらくして右手からがたごとと音が聞こえた。
 片眼鏡の痩身の男が近付いて来た。
「よう」
 片手を上げ人の形をした白い石像のようになっていた銀子を見て、男はため息をつく。
「銀子。いつもいつもどうして玄関から来ないんだ。軒に入っていればいいものを」
「お、そうか。いや、間口が広い方が入りやすそうでね」
「こんな日に雨戸も閉めずにいる家があるか。お陰で気づくのが遅れた」
「まあ、確かにそうだな」
「とりあえず風呂わかしてやるから入れ。医家で風邪引かれたらたまらん」
「そりゃ親切にどーも、イヒ里予先生」

 三和土から上がり框に上がると直ぐの大きな囲炉裏部屋に通された。囲炉裏の中はちろちろと赤く炭が熾っている。
 勝手知ったるという風に銀子は囲炉裏から少し離れた場所に背負っていた箱を置いた。この商売道具の中には火を嫌うモノや火を異常に好きなモノが居る。もちろん、普通の薬包なども入っている。
 いつもの囲炉裏の一角を陣取って腰を落ち着けると、辺りをぐるりと見渡す。奥には十余畳もあろうかと思われる大広間と怪しげな物が山積みになった座敷が見える。
「また、なんかしか増えてるな。そのうち埋まるね、こりゃ」
 そこで銀子はふと思い出してコートを脱いだ。衣紋掛けはないので近くの衝立に無造作に掛けると炭入れと火鋏を取り出し、湯を沸かす支度を始めたイヒ里予に声をかける。
「イヒ里予、勝手に俺の商売道具に触るなよ」
「は」
「は、じゃねえっての。箱の引き出しに手紙入れてたのお前だろうが」
「ああ、そうか。だから来たんだよな」
 囲炉裏端から姿は見えないが声は至って嬉しそうだ。
「つい最近なんだか背中が騒がしいと思って開けたんだがな」
「騒がしいって、普通の手紙だったろうが」
「文字とか墨とかな、人の感情のこもったモノに惹かれる奴らがいるんだよ。だから墨を摺る時は心を落ち着けて摺るっていうだろう。ありゃあ、字に心がこもるからなんだよ」
「へえ。でも実害なかったんならいいじゃねえか」
「大ありだっての」

 銀子は火掻き棒を手繰り寄せて炭を少しひっくり返した。炭の中に残っていた水分がはぜ、火の粉が舞い上がる。
「初めはそう気にするほどでもなかった。そのうち道中でなにやら叫びはじめやがったから、峠で開いてみたんだが」
「何が叫んでたんだ」
 イヒ里予は支度の手を止めて囲炉裏をのぞき込んだ。
「お前の手紙だよ」
「ほう……峠で朗読会か」
「お前なあ、自分が書いた内容を覚えてないのか」
「いや」
 にやりと笑うイヒ里予に銀子は小さく舌打ちをした。
「途中まではまあ普通だったから、特に気にしてなかったんだがな」
 少しは気にしろと言いたかったがイヒ里予はぐっと堪えて続けた。
「おお、そうそう。晦日には帰れって書いたんだっけな。去年も一昨年も一昨昨年も来なかったからな。今年こそはちゃんと人間らしい年越ししろって思ってだな、老婆心から手紙を入れてやったんだ」
「老婆があんなこと書くかよ」
 銀子は懐から煙草を一本取り出すと熾った炭に近づける。葉が焦げる小さな音がして煙草に火がついた。
「あれぐらい書かねえと、お前来ないもん」
「道端で好いているだのどうなのと、紙切れに騒がれた俺の身にもなってくれ。茶屋の女将にどれだけ笑われたことか」
「うーん。心を込めて書いたからなあ」
 土間の一角に積んであった柴を一束とって抱え、勝手口に向かう。
「どうせやましいことばかり考えて書いたんだろう」
「ま、一応手紙としての役は果たしてるんだからいいじゃないか。お正月さんを迎えるまでに間に合って」
「何えらそうに誤魔化してんだ。だしにされた神さんも大変だな」

「おい銀子、こんな所で寝るな。風邪を引く」
 囲炉裏端でうとうととして半時を過ぎたあたりで、イヒ里予が声を掛けてきた。
「あ、ああ」
 仕事の依頼がない時は、いつも野宿か打ち捨てられたあばら屋を勝手に拝借して泊まっているため、こうやって知り合いの所にいるとつい気が緩む。
 ま、俺から盗る物なんて何にもねえんだが、と銀子はぼんやり思う。
「やっと風呂沸いたぞ。今日は本当に芯から冷えるな。夏なら半時待たずに沸くんだが」
 襷を外し濡れた手を腰にかけた手ぬぐいで拭くと、外で冷えたのかさっそく囲炉裏にあたる。なぜ手伝いの者にさせないのか不思議だったが、銀子は別段気にもしなかった。
「じゃ、借りるとしますかね」
「手ぬぐいはそこにあるやつ適当に使ってくれ」
「洗ってあるんだろうな」
「医を志す者、清潔第一だぞ」
「そうかね……色々汚れてそうだがなあ」
「何か言ったか」
「いんや」
 銀子はそそくさと母屋を後にした。

「こりゃ寒いな。戻ってくる時に風邪引くんじゃないのか」
 離れにある風呂まではほんの少し歩くが、この寒さではその距離でも辛い。
「待てよ。内風呂が無かったか、この家」
 ふと思った。以前夏だったかに来た時は渡り廊下を越えても屋内にあったはずだ。
「まあ、いいか」
 そう納得したものの肝心の風呂に着くと銀子は首をひねった。もちろん外にあるとは言え一応は屋根も囲いもある。問題は形だった。
「これはあれだな、うん。五右衛門風呂とかいうものだな。単にこれを見せたかっただけじゃないのか」
 五右衛門風呂は西で流行っている風呂だという。物好きのイヒ里予が作ってみたのも無理はない。だから自分で風呂を沸かしたに違いなかった。
「旅者に見せても意味ねえってのがわからんのかね」
 風呂の蓋を取って中を覗く。
「さては俺が知らんと思ってるな。まったく金持ちの考えることはわからんね」
 寒いので手早く服を脱ぐと浮いている木蓋を踏みながらゆっくりと浸かる。湯が溢れて少しもったいないと思ったが、ここは水も豊富だからこんなことができるのだろうとありがたく頂くことにした。
「気持ちはいいが、もたれることができんのが欠点だなこれは」

 一息ついて屋根を見上げると一角が開いている。そこからちらりと雪が舞い降りてきた。
「これで月でも出てるといいんだが、雪見風呂っても案外乙なもんだな」
 銀子は湯がぬるくなる前に上がろうと、慎重に立ち上がった。浮き上がってこようとする板の中心をしっかり片足で押さえる。釣り合いを崩せばたちまち熱い石に背中が触ってしまうだろう。
「あ、なんだこりゃ」
 踏みしめた板と足の裏で何かがもぞりと動いた気がした。
「湯が好きなのってのは聞いたことがないが……捕まえるのも面倒だしな」
 銀子は気にせずそのまま風呂から上がった。
 置いてあった下駄を引っかけて母屋へと向かう。
 風呂から出ると、冷たい風が吹き抜けたが、十分に暖まった体は母屋に着くまでそれほど冷えなかった。
「石風呂ってのはこういう効果があるのか」
 ふむふむと頷く。そしてふと顔を上げ自嘲気味に笑う。
 そこに有るはずの雪の音は遠くの波の音に消されて聞こえない。
「ずっと、居られるとでも思ってんのかね、俺は」

 囲炉裏の部屋に戻るとイヒ里予はいつのまにか汁を用意していた。こういう所は妙に気が利く。まさに至れり尽くせりだ。
「どうだった」
「いい湯だった」
「他には」
「板を踏み外して、背中が焼けた」
「どれ、診てやろう」
 表情を崩さずに薬箱を出すイヒ里予に銀子も表情を崩さずに言う。
「とでも言うと思ったのか」
「相変わらず……意地が悪いな」
「どっちが。見え透いたことするなよ。あの風呂いつ作らせたんだ」
「一昨昨年かな」
 道理でうるさく呼びつけるはずだと、銀子はやっと合点がいった。
「手紙なんぞムシに持たせればいいだろうに」
「緊急じゃねえものは駄目なんだと」
 つまり体良く淡幽に追い払われたのだと銀子は理解した。
 イヒ里予は炭に少し灰を掛けて火を加減すると、天井から下がった鉤を調節して鍋を丁度良い高さに合わせた。
「雑煮食うか」
「なんだ。もう雑煮炊いてんのか」
 澄んだ出汁に里芋、金時人参、椎茸、漁師町独特の白身の魚、四角い焼き餅が入っている。
「正月は寝正月に決まってる」
「医家の先生が寝正月ねえ。罰が当たるんじゃねえの。で、お節はないのか」

「お節は今作ってもらってる。あー、餅つきには出たさ、これが成果」
 そう言って餅を菜箸でつまんで椀に落とす。それから適当に具材を拾って玉杓子で出汁をたっぷりかけた。
「年明けに挨拶に来る村のもんに食わせてやろうと思ってな。まあ、この里芋も貰いものだし」
 銀子に先に雑煮を渡すと自分の椀にもよそった。
「ところで、今日は何も持ってないのか」
「突然呼ばれたのに用意できるわけがないだろう」
「いつもその箱に入れてるんじゃないのか」
「今はちょっと休み中なんだよ、光脈筋にしばらく居てたからな。なんならその辺のムシでも適当に捕まえておけ」
「見えるわけでなし、変なもの勧めるなよ。ってえか、休みなら来いよっ」
「なにを好きこのんで男二人で年越しせにゃならんのだ。こっちの身にもなってくれ」
 銀子は餅をほおばりながらとりつく島もないことを言う。
「あーあー、お前はそういう奴だよ」
 胡座に肘をついて拗ねるイヒ里予に銀子は小さく笑った。
「んまいな」
 人里での正月は久しぶりで、ここの雑煮はどことなく懐かしい味がする。
「お前が作ったのか」
「うちのばあさんに教わった。ま、これくらいはな。あとは愛情でだな……露骨に嫌な顔するなよ」
 今にも雑煮を口から出しそうな銀子にイヒ里予は文句を言う。
「そういえば、この部屋暑くないか」
 銀子は首筋あたりをぽんと叩いて言う。首筋にはじっとりと汗がにじんでいる。
「隙間風のあばら屋とでもいいたいのか」
「いや、違う本当に」

 囲炉裏端は暖かいが、周りはお世辞にも暖かいとは言えない。日本家屋は夏向きには出来ているが、こういった冬にはあまり威力を発揮しない。海に近いここでは潮風対策の方が大事で風の通りをよくして家を守るようにしている。
「銀子、お前熱があるんじゃないのか」
「いや、風邪は引いてない」
「顔が赤いぞ」
 イヒ里予は囲炉裏を回り込んで側に寄ると銀子の額に手を当てる。
「本当だ。熱はないな」
 銀子は椀を持ったまま、じっと考えてみた。
「あれ……か」
「あれ?」
「風呂に……いや、なんでもない。ま、直に治るだろ」
 イヒ里予は訝しんだが、当人の申告が無い以上医家の出番ではない。銀子には当てがあるようだから、多分これはムシ師の範疇なのだろう。
「無茶するなよ。布団、座敷に敷いてあるから食ったら勝手に寝ろ」
「あー」
 生返事をして銀子は立ち上がった。座敷へと歩き出そうとしてゆらりと体が傾ぐ。
「お前本当に大丈夫なのか」
「一応薬がある」
「一応って。ほら肩につかまれ」
 肩を貸すとふわりと何か甘い香りがした。光酒の持つ独特の香りだ。他のムシ師も銀子もたかだか酒瓶一つ、ここまで匂うことはない。
 ……こいつから直接香ってるとしか思えん。
 イヒ里予は小さく目眩を覚えて呟く。
「あのな、一番やばいのはお前なんだぜ」

「おい、箱を持ってきてくれ」
「はいはい病人は静かにしろ。触るなってさっき言ってたのは誰だよ」
 かなり広いこの母屋の一番奥にある座敷は銀子のお気に入りだった。奥座敷、つまりは仏間。一番上等の客間ではあるが、仏間に好きこのんで居座るこの男もよく分からない。
「で、薬ってのはどの引き出しにあるんだ」
「あー、上から三段目、右から二番目の一番底。それ以外は開けるなよ」
「これか」
 指定された引き出しから小さな薬包を取り出すとイヒ里予は一つ頷いて竈へと湯を取りに行った。
「ほら、溶いてやったから、口を開けろ」
「自分で飲む」
「そんなのは腕が上がるようになってから言え」
 イヒ里予は自分の膝へと上体を抱え込んで、容赦なく銀子の口に親指を突っ込むと、溶き薬を流し込んだ。
「この薬本当に効くのか」
 始めは白い粉だったのが、湯に溶くとおよそ人の飲めるような色ではない、しかもとんでもない臭いを発している。
 ムシ師の使う薬はイヒ里予にはよく分からない。気つけだの、滋養の薬だのはわかるが、ムシに効く薬はあちら側の物であって、普通の人間に扱える代物ではない。
「ほら、もう寝……ちょっと待てここで寝るな、枕を使え枕を」
 早速、イヒ里予の膝枕で寝息を立て始めた銀子にイヒ里予はまじまじと銀子の顔を覗き込んだ。
「まさか初夢ってオチじゃねえだろうな。ま、とりあえずお年玉ってことでもらっておくかな」
 イヒ里予はまだ赤みの差している頬に手を触れて引き寄せると、その唇に一つ口づけを落とした。
「おめでとうさん。今年もよろしく」

 翌朝、イヒ里予は銀子に問いつめられていた。
「イヒ里予。お前、昨日俺に何かしたな」
「何もしてねえって」
「じゃあ、なんでお前まで顔が赤くなってんだよ」
「風邪でも引いたんじゃないのか」
 平気でうそぶくイヒ里予に銀子はぼそりと呟いた。
「あのムシは……移るんだよ」
「なんだよ。早く言えよそれ、いつもいつも情報が遅いん……あ」
「やっぱりな」
 白い目で見られてイヒ里予は肩を竦めた。それでも医家としての矜恃があるのか、咳払いを一つして質問する。
「咳とか出てなかったし、どうやって移るんだ」
「あ、あれは……その」
 珍しく銀子が言い淀む。はっと気づいてイヒ里予は小声で言った。もうすぐ村の者が年始回りに来るからだ。
「待て、もしかしてそういうムシなのか」
「……そうだ」

「あれは水や動物の粘膜を介して移動する。あの薬で追い出して朝がくれば朝露に移って勝手に消えるはずだったんだが」
「それを先に言えよ」
「お前が何もしなければ何も問題はなかった。言えばややこしいことになるからな」
「ややこしいって、別に顔が赤くなる位で特に問題ないとは思うんだが、ほら元気だし」
「そりゃ、お前が普通のヒトだからだよ。ムシを寄せる体質の者にとっちゃあ、ちいと難儀なやつでな」
「何がだ」
「言わない」
「おいおい」
 ぷいと横を向いた銀子にイヒ里予は完全に降参した。こうなると梃子でも喋らないからだ。
「ということで、今日は俺に触れるなよ」
「ちょ、ちょっと待て、そりゃあないだろう。昨日はお預けで、今日もか」
「何、やましいことさえなけりゃ、何の害もない。この薬飲んで大人しくしてろ」
 銀子の手にあるのは昨日の白い粉薬だ。
「これを飲めってのか」
「ま、お前の落ち度だからな、天罰ってやつだろうよ」

 イヒ里予がそのムシの症状を効いたのは、しばらくして後だった。
「……媚薬効果ねえ、もう一匹くらい見つからないか」
 そう言って恨めしそうに風呂桶を覗き込む。
 湯船には丸い月が静かに浮かんでいた。

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 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ イヒ里予先生まだ、探してるんだろうナ
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||ム┌ ┌ _)_||  |
 |  。。   ー   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |

□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
 ものすごい速攻で作ったので、色々破綻がありますが、ご容赦下さい。
 長時間のご視聴ありがとうございました。


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